2018年02月04日

父島では復活傾向のホソバリュウビンタイ

DSCN4540.JPG DSCN4536(1).jpg 2/4  旧12/19  曇り 父島ではノヤギ駆除の成果で 食害を受ける植物の復活傾向が見られます。 たとえば、 ホソバリュウビンタイ(リュウビンタイ科・広域分布種)もそうです。 以前はかなり壊滅的に感じていました。 最近は、大きく育ったものが、 また見られるようになってきました。 葉柄が太めで長いので、一見ヘゴ科植物のようですが、 塊状の根茎から直接葉柄が出て、幹の発達はありません。 父島では リュウビンタイ科植..
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2015年03月08日

ホソバリュウビンタイの胞子嚢群

P3080192.JPG 最近の図鑑によると、 オガサワラリュウビンタイはホソバリュウビンタイに合一となっています。 それにより、分布域も、 固有種から広域分布種となります。 ヤギの食害が減少したためか 父島でも復活の兆しがあります。 写真は ホソバリュウビンタイ(リュウビンタイ科・広域分布種)の胞子嚢群です。 わかりにくいですが、葉裏に偽脈があります。 ちなみに 母島などに分布すすリュウビンタイモドキには偽脈がありません。
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2012年01月12日

辰年にちなんでヒリュウシダ

P1073591.JPG 1/12 旧12/19 はれ 今年の干支は辰ですね。 辰にちなんだ名前の植物を紹介をします。 父島では高木性の樹林下に多い ヒリュウシダ(広域分布・シシガシラ科)です。 千尋岩こ行くルート沿いでは 道沿いに連続でまとまって群生している場所もあります。 ヒリュウは飛龍(飛竜)です。 葉の感じから 竜が飛んでいる様子に見立てたのでしょうか。 このシダは 人の背丈くらいになる大型のシダで葉柄も固くてしっかりしています。 ..
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2006年07月16日

メヘゴ(父島固有種)の群生する谷間

CIMG2465.JPG 7/16 旧6/21 はれ。風も弱い。 夜明山付近の谷間には メヘゴ(父島固有種)やマルハチ、リュウビンタイ ヒリュウシダなどのシダが群生する うっそうとした場所がある。 日中でも、日があまり差さずに、やや薄暗い。 コケもたくさんついている。 こんな場所を歩くと、 南の澄んだ海と好対照となって、 また印象に残るはず。 亜熱帯の静かな森林も、ぜひ体験あれ。
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