2020年03月21日

シマツレサギ花

DSCN4771(1).jpg DSCN4772(1).jpg DSCN4778(1).jpg 花の拡大 DSCN4775(1).jpg 距 3/21  旧2/27  薄曇り シマツレサギ(ラン科・固有種)が 花期を迎えました。 花序に サギソウに似た小ぶりな花が連なります。 まさに連れサギ(ツレサギ)です。 和名には なぜか最後のソウがつきません。 花被片は6で、 唇弁1・花弁2あわせて3、萼片3です。 唇弁・花弁はやや黄味があり、 萼片は白いです。 下向きの中央が唇弁、両側が側萼片2..
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2019年03月24日

シマツレサギ花

DSCN0770(1).jpg DSCN0768(1).jpg 3/24  旧2/18 曇り シマツレサギ(ラン科・固有種)、 今年も咲いています。 雨が少ないので、 春の花はどうなるか、気にしていました。 本種は きちんと咲き始めています。 小さな花で つくりはわかりにくいです。 写真撮るのもひと苦労。 時間がかかりました。 花被片は6で、 唇弁・花弁が3,萼片3です。 下向きの中央が唇弁、両側が側萼片2 上向きの外側が背萼片1,内側が側花弁2です。 ..
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2018年02月25日

シマツレサギ、花のつくり

DSCN4787.JPG 2/25  旧1/10  曇り シマツレサギ(ラン科・固有種)の花です。 実際はこぶりで、 花のつくりはわかりにくいです。 花被片は6で、 唇弁・花弁が3,萼片3です。 下向きの中央が唇弁、両側が側萼片2 上向きの外側が背萼片1,内側が側花弁2です。 側花弁のさらに内側に 蕊柱2があります。 唇弁・花弁はやや黄味があり、 萼片は白いです。 さて、わかりましたか?
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2018年02月24日

距が目立つシマツレサギ

DSCN4790.JPG シマツレサギ(ラン科・固有種)の花が 咲き始めました。 花というと 普通、花弁や花被片が開いているいる側を見ますね。 後ろを見ると、 本種は距がのびています。 距は 蜜をためる役割のようですね。
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2017年03月08日

シマツレサギは距が長い

DSCN0757.JPG 3/8  旧2/11  曇り 最近、花のつくりに興味をもって書いていますが、 距についての記事はこれがはじめてですね。笑 萼や花冠の基部から飛び出した部分が距(きょ)です。 シマツレサギ(ラン科・固有種)は 後ろ側に2㎝以上あって、かなり長く感じます。 花の後ろ側を見ると、目立っているのがわかります。 細くとがって角のようです。
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2017年03月07日

シマツレサギの開花

DSCN0759.JPG 3/7  旧2/10  晴れ シマツレサギ(ラン科・固有種)の花が咲き始めました。 1つの花序から複数の小ぶりな花をつけます。 下向きは、黄色の唇弁1、白の側蕚片2 上向きは、外側が背蕚片2、内側が側花弁2。 中央部に蕊柱(ずいちゅう)2ですね。 かなり近くで見ないとわかりません。 また近づくとわずかに芳香があります。
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2016年03月27日

シマツレサギの花

P3250708.JPG シマツレサギ(ラン科・固有種)の花が 咲いています。 ラン科の花の特徴は 萼片3、花弁2、唇弁1。 おしべとめしべが合体したずい柱(蕊柱)が1.2本。 この写真でいうと 花の中にずい柱が2本見えます。 ずい中を囲む側花弁2、 その側花弁の外に背蕚片が1枚。 下向きにのびているのが唇弁1、 唇弁の脇に斜め下に伸びるのが側萼片2です。 あってるかしら?
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2015年03月25日

3/25森歩き・・東平

P3250438.JPG 3/25 僕のガイドは森歩きコース。 午後、 東平サンクチュアリーに シマツレサギやムニンタツナミソウなどが きれいに咲いていました。 この日はガラガラで 僕らがこのエリア最初の入林者のようでした。
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2015年03月08日

シマツレサギ(ソウ)の花

P3070175.JPG 3/8  旧1/18  曇り シマツレサギ(ラン科・固有種)の花が咲き始めました。 父島中央部の山道沿いで 2ヵ所ほど群落が見られます。 今年はその1ヵ所が ネズミの食害を受けています。 今のところもいう1ヵ所は大丈夫で こうやって花も咲き始めました。 花が咲くと、わずかに芳香があります。 花に鼻を寄せるとわかります。笑 なお和名は もともと「シマツレサギ」としてつけられたようです。 ただ、最近までは、 「シマ..
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2015年01月03日

1/2森歩き・・東平

P1020054.JPG 1/2 僕のガイドは森歩き。 午前、 旭山や傘山で展望を楽しみました。 午後は東平で、ゆっくり森の中を歩きました。 チチジマクロキの花がそろそろ終わりですね。 シマツレサギはだいぶ茎がのびてきました。
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2014年02月12日

シマツレサギソウ、間もなく開花

P2126002.JPG 2/12  旧1/13  曇り シマツレサギソウ(ラン科・固有種)が 間もなく開花します。 以前からチェックしていたのですが、 あと一息ですね。 開花すると 写真で、先端の白くふくらんでいるところが開きます。 花は、 弱いですが、芳香もあります。 小笠原で 今の時期に開花しはじめるラン科植物は本種だけですね。
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2013年02月09日

シマツレサギソウの花

P2080094.JPG 2/9 旧12/29 曇り シマツレサギソウ(ラン科・固有種・絶滅危惧Ⅱ類)の花が 咲き始めています。 草丈30cm程度で、 茎は触るとあまりこしのない柔らかい感じです。 父島ではちょうど咲きはじめという感じで、 花が咲いているのはまだ下のほうにわずかだけですね。 観光のルート沿いで 数ヶ所は見られる場所があります。 シマツレサギソウは1株見つけると その近辺に他の個体もばらけて生えていることが多いです。 そういう場所では..
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2012年02月25日

シマツレサギソウの花

P2203859.JPG 2/25 旧2/4 曇り シマツレサギソウ(ラン科・固有種・絶滅危惧Ⅱ類)の花が 咲き始めています。 僕がルート沿いで確認できているのは2ヶ所ほどです。 この植物もヤギに食われやすいので、 花茎がのびて花が咲き出すくらいになると、 毎年食われています。 ここ数年はまともに花を見ていなくて 記事にしていませんでした。 過去の記事で写真入りで一番最近のは 2008年春のものです。 4年も経っていますね。 http://blo..
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2008年03月04日

ヤギにやられるシマツレサギソウ

3/4 旧1/27  くもり ここのところずっと、 このシマツレサギソウの花を探していたのですが、 やっと本日、咲いているのを見つけました。 今までにもいくつかあったのですが、 咲きそうになると、ヤギが来て、 茎からがぶッと食べてしまいます。 花の香りがいいので、 それがヤギに分かってしまうのかしら。 これが咲いていた場所はスゲの草の中で、 ヤギに見つかっていなのかもしれません。 以前書いたシマウツボもヤギには要注意ですが、 最近見..
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2007年03月18日

ムニンヒサカキ(固有種)の花


IMG0604.JPG3/18 旧1/29  昨日午前、初寝山方面に歩いた。 小雨に当たってしまい、狭い道なので、 樹木についたいるしずくでタップリ濡れた。 ムニンヒサカキ、シマツレサギソウ、 ムニンタツナミソウ、ムニンシャシャンボ、 ナガバキブシ、テンノウメ2種などの固有種が 咲いていた。 ムニンヒサカキ(写真)は ガス臭いを放っているので、花期は分かりやすい。 しかし、道沿いには2-3本しかない。 ツバキ科の木は ムニンヒメツバキ、ムニンヒサカキなど..
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2006年03月06日

シマツレサギソウの花


CIMG69410.JPG3/6 旧2/7 啓蟄  晴れ間が広がるいい天気。 森の中では シマツレサギソウが咲いていた。 これも花が咲き出すと、 ヤギがよく食べるので、心配だ。 日中は森のツアーで 初寝山や大滝へ。 ほかに、ムニンタツナミソウも咲いていた。 最近は日差しが強くなっているので、 山の上でお弁当を食べたりすると、 よく日に焼ける。 ご注意を。
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