2020年04月10日

ムニンゴシュユ落花(雄株の花)

DSCN5010.JPG 4/10  旧3/18  曇り ムニンゴシュユ(ミカン科・固有種)は 雌雄異株。 雄株の花(雄花)の落花を見つけました。 花は高い場所で咲いていました。 花の基本的な形は ほぼ雌花と同じ。 花は白(薄緑がかる)4弁、 おしべ4、めしべ1。 わかりやすい雌花との違いは めしべの部分。 雌花は柱頭が出ていますが、 雄花はそれがありません。 本種は個体数が少なく、 花が低いところで咲いているのを、 なかな..
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2020年04月07日

ムニンゴシュユ雌花(雌株の花)

DSCN4953(1).jpg DSCN4950(1).jpg ムニンゴシュユ(ミカン科・固有種)の花が咲いています。 花の写真撮るために ちょっと木登りしました。 本種は個体数も少なめで、 なかなか低いところの花を見つけられません。 雌雄異株で、この株は雌株。 花はかなり小ぶりで、白(薄緑がかる)4弁、 おしべ4、めしべ1(柱頭4裂)。 雌株の花(雌花)は めしべの柱頭がしっかりのびています。 他の特徴として、 葉が3出複葉、木肌が黄色っぽいなどがあります。 分..
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2014年02月13日

ムニンゴシュユの葉

P2126005.JPG ムニンゴシュユ(ミカン科・固有種)を このブログで紹介するのは初めてです。 ルート沿いにないわけではないのです。 ただ、目立たない小高木の樹木です。 僕は、ここ何年か、 ちゃんと花や果実を見ていません。 紹介する写真は葉の部分です。 シロテツの葉に似た感じですが。 3出なので、それが見分ける特徴です。 漢字で書くと 無人呉茱萸と書きます。
小笠原の植物フィールドガイド 2
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2010年04月11日

シロテツの花

P4052120.JPG シロテツの花があちこち咲いています。 小さい小花がたくさんついています。 シロテツはミカン科の固有種です。 小笠原で自生するミカン科樹木は シロテツ3種とムニンゴシュユ、アコウザンショウ、 イワザンショウです。 シロテツは主に低木林に多く自生しています。 小笠原のシロテツは3種に分化していますが、 こういう種分化が、世界自然遺産価値においては、 生態系(進化の過程を示す)の価値の1つと なっていることでしょう。 過去のシロテツ..
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