2019年05月12日

コヒロハハナヤスリ(南島)

DSCN1440(1).jpg DSCN1438(1).jpg コヒロハハナヤスリ(シダ・ハナヤスリ科・広域分布種)、 南島、上陸してすぐの鞍部で見られています。 かなり多数出ています。 父島でも たまに見られます。 漢字で書くと小広葉花鑢です。 胞子嚢穂を ヤスリに見立てたものです。 本種は 胞子葉と栄養葉が分かれています。 直立する胞子嚢穂のあるものが胞子葉。 下側に出る葉が 栄養葉(光合成する葉)です。
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2018年01月19日

南島でよく出るコヒロハハナヤスリ

DSCN4177.JPG 1/19  12/3  晴れ コヒロハハナヤスリ(シダ・ハナヤスリ科・広域分布種)です。 父島でも見たことがありますが、 めったに見ないですね。 南島では 上陸してすぐの鞍部や陰陽池奥の草地などによく出ています。 棒状の胞子葉がのびています。 先端が胞子嚢穂です。 基部の方に栄養葉である葉があります。 本種は新芽が巻いた状態にはならなくて、 まっすぐだそうです。
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2012年10月06日

シロヤマゼンマイの胞子葉

P9290934.JPG 10/6 旧8/22 曇り 父島には シロヤマゼンマイ(シダ・ゼンマイ科・広域種)が自生しています。 大型のシダでよく目立ちます。 形が似たものとしてはヒリュウシダ(シシガシラ科・広域種)があり、 うろ覚えだと間違えるかもしれません。 東平などでは両種が生えています。 この2種は 葉の形と胞子のつき方で簡単に見分けがつきます。 シロヤマゼンマイは葉が二形性で 普通の葉(栄養葉)と胞子葉(胞子嚢をつける)とに分かれます。 (..
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2010年12月08日

南島のシダ・・オガサワラハチジョウシダ

PC070067.JPG 12/8 旧11/3 曇り 南島は小さな島で、岩が露出している所が多く 植生のある所は低木あるいは草本です。 日陰になるような所は少ないです。 しかも 海が荒れえると潮がかかることもあります。 シダが育ちやすそうな環境はあまりありません。 でも記録を見ると、コヒロハハナヤスリ、ケホシダ、オガサワラハチジョウシダの3種が記載されています。 コヒロハハナヤスリは ルート上のコウライシバノの所でよく出ています。 今回、除草作業..
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