2020年06月18日

6/18朝、曇り・・・前線が下がり気味

6/18(旧閏4/27)朝、曇り・31度の予報・・前線が下がり気味 梅雨前線が下がり気味です。 夏空が広がっていた小笠原ですが、 こちらもどんより曇っています。 海もやや波立ち、降水確率も高めです。 また数日は、前線が下がり気味で、 不安定な天気が続きそうです。 本日は弟島に視察に行く予定が中止に。 オガサワラグワの自生地・植栽地を見る予定でした。 梅雨明けしたので、余裕で行けると思っていたんですが・・・ 甘かったですね。
posted by mulberry at 06:33

2020年04月13日

鳥山のオガサワラグワ

DSCN5042(1).jpg 外観 DSCN5044(1).jpg 樹皮 DSCN5041(1).jpg 標識 4/13  旧3/21  曇り 鳥山山頂付近の オガサワラグワ(クワ科・固有種)です。 幹の一部は枯れていますが、 上の方にのびている部分は元気そうでした。 近くにはシマグワ(外来種)もありました。 オガサワラグワとシマグワは 交雑することが知られています。 この個体は 純なオガサワラグワです。 過去の伐採と交雑により 父島では純な個体がかなり少ないです。 保護増殖事業..
posted by mulberry at 07:53

2020年02月11日

オガサワラグワの樹皮

DSCN4450(1).jpg DSCN4454(1).jpg 2/11  旧1/18  晴れ オガサワラグワ(クワ科・固有種)の 樹皮です。 樹皮は茶褐色で 表面がめくれあがって、松肌状です。 写真は 弟島の自生株です。 弟島は もともとオガサワラグワしかありませんでした。 しかしごく近い孫島にシマグワが生えているため、 交雑の個体も出ているということです。 孫島は上陸はできるようなので、 今後、シマグワ駆除も可能かとは思います。
posted by mulberry at 07:42

2020年02月06日

弟島オガサワラグワ保全事業視察

DSCN4451(1).jpg 自生地 大きな個体 DSCN4459(1).jpg 自生地 若い個体 DSCN4485(1).jpg 植栽地 DSCN4446(1).jpg 北部 鹿浜 DSCN4447(1).jpg 鹿浜付近の池 DSCN4466(1).jpg 広根山三角点 DSCN4470(1).jpg 広根山から オガサワラグワ自生地方面 DSCN4471(1).jpg 広根山から南部方面 DSCN4472(1).jpg 人工的なトンボ用の水たまり DSCN4475(1).jpg 学校跡 DSCN4479(1).jpg ポスト DSCN4478(1).jpg 橋跡 DSCN4473(1).jpg 山道  旧道 弟島では、小笠原支庁の事業で、 オガサワラグワ保全事業が行われています。 検討委員になっているので、 2/5現地..
posted by mulberry at 09:08

2020年02月05日

弟島・広根山三角点

DSCN4466.JPG 2/5  旧.1/12  晴れ 弟島視察に行ってきました。 支庁の.事業で オガサワラグワ保全事業の現地視察です。 僕は検討委員になっています。 北部の鹿浜から上陸し、 オガサワラグワ自生地を視察したあと、広根山へ。 山頂には三等三角点があります。 191mです。 ここからは 孫島もよく見えます。 ここ来たのは10年ぶりぐらいかしら?
posted by mulberry at 16:49

2020年02月05日

弟島・広根山三角点

DSCN4466.JPG 2/5  旧.1/12  晴れ 弟島視察に行ってきました。 支庁の.事業で オガサワラグワ保全事業の現地視察です。 僕は検討委員になっています。 北部の鹿浜から上陸し、 オガサワラグワ自生地を視察したあと、広根山へ。 山頂には三等三角点があります。 191mです。 ここからは 孫島もよく見えます。 ここ来たのは10年ぶりぐらいかしら?
posted by mulberry at 16:47

2019年07月07日

オガサワラグワの切株展示

DSCN2651.JPG 7/7  旧6/5  晴れ オガグワの森の入口です。 大きなオガサワラグワ(クワ科・固有種)の切株があります。 どこからか出てきたものでしょうか? 重機がないと運べないサイズです。 ここは、 村役場がオガサワラグワ(クワ科・固有種)を植栽して 森づくりを始めた場所です。 まだ若い個体ばかりですので、 現時点ではあまり面白くはありません。 数十年後が楽しみです。 ちなみにうちの屋号・マルベリーは、 クワのことで..
posted by mulberry at 07:20

2018年12月28日

シマグワ(ヤマグワ)の幼葉は欠刻が目立つ

DSCN8887.JPG 12/28  旧11/22  曇り 道端に生えている シマグワ(ヤマグワ・クワ科・外来種)の幼葉。 欠刻が目立ちます。 https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/80900.html オガサワラグワには欠刻ができません。 http://ogasawara-mulberry.seesaa.net/article/463263103.html わかりやすい見分けです。 ..
posted by mulberry at 08:10

2018年12月18日

オガサワラグワの葉は欠刻ができない

DSCN8792.JPG 12/18  旧11/12  曇り 父島の集落に、数本、 オガサワラグワ(クワ科・固有種)の苗が植えられています。 小笠原には シマグワ(外来種)が持ち込まれています。 現在、小笠原に存在するクワには、 オガサワラグワ、シマグワ、 オガサワラグワとシマグワとの雑種があります。 実生苗では 葉の欠刻に差があります。 写真のように、 オガサワラグワの葉には欠刻ができません。 他の2種はできます。 https://w..
posted by mulberry at 08:40

2017年12月03日

小笠原小・中学校「開校20周年記念」プレートの謎?

DSCN3816.JPG 小笠原小・中学校の校庭の片隅には 開校20周年記念のプレートが壁に埋め込まれています。 実はこの下にタイムカプセルが入っていて、 30年後、つまり開校50周年に取り出すことになっているそうです。 島にいる当時の在校生が教えてくれました。 しかし、 その事情を知っている人は学校にいませんでした。 昨年 その場所にオガサワラグワガ記念植樹されています。 DSCN3815.JPG 僕もタイムカプセルの話を聞いたのは つい最近でした。 すぐ学校・植..
posted by mulberry at 16:58

2015年03月06日

オガサワラグワのアクセサリー

P3050144.JPG 知り合いから オガサワラグワでできたアクセサリーをいただきました。 オガサワラグワ(クワ科・固有種)は 父島・母島・弟島などに生育していますが、個体数は限られます。 戦前、高級材として、かなり切り出されたのが、 少ない理由です。 これをくれた方は うちの屋号マルベリーがクワのことと知っていたのです。 それゆえ、 このアクセサリーがいただけたのです。 大事にしなくちゃね。
posted by mulberry at 16:39

2015年01月19日

大きなオガサワラグワの切り株

P1170191.JPG 1/19  旧11/29  曇り とある調査の関係で 久しぶりにこの大きなオガサワラグワ(クワ科・固有種)の切り株を訪れました。 人が写っているので 大きさがよくわかると思います。 かなりでかいです。 調査などで山に入ると、 オガサワラグワの切り株はたまに見かけます。 でも このサイズのは父島にはそうないはずです。 これだって掘り起こして使えば かなりの価値になるのではないかと思います。
posted by mulberry at 07:28

2013年10月26日

熟した桑の実がおいしそう・・

PA254475.JPG 写真は 熟れた桑の実が地面に落ちている撮りました。 この台風で風が強いので、 どんどん落ちています。 島の子供たちは喜んで食べています。 僕も好きです。 個人的には熟れきる前のやや酸っぱい系が好きですね。 ちなみに このクワはオガサワラグワではありません。 島内各所に野生化して広がっていて 普通シマグワ(クワ科・外来種)と呼ばれています。 僕ははっきりわからないのですが、 外来種のクワは複数種あるという話も聞..
posted by mulberry at 08:26

2013年05月20日

オガサワラグワ

P4140191.JPG 5/20 旧4/11 曇り オガサワラグワ(クワ科・固有種・絶滅危惧ⅠA類)の葉です。 父島ではシマグワとの交雑した個体が多く、 純粋なオガサワラグワはわずかしかありません。 確か 20本くらいと聞いたことがあります。 この写真のものは 植栽木ですが、純粋な個体だそうです。 シマグワに比べて、 葉がごわごわした感じで、鋸歯の尖りが少ない感じです。 うちの屋号は「マルベリー」は、 英語でMULBERRY、すなわち..
posted by mulberry at 07:32

2012年10月29日

弟島のオガサワラグワ

PA281087.JPG 10/29 旧9/15 曇り 昨日は オガサワラグワの調査補助で弟島へ。 オガサワラグワ(クワ科・固有種・絶滅危惧ⅠA類)は 個体数の少ない樹木です。 かつて有用材として伐られました。 さらに 戦前に持ち込まれた他のクワと自然交雑してしまっています。 純粋のオガサワラグワは かなり少ないといわれています。 弟島にはオガサワラグワしかないので、 交雑がおこっていないといわれています。 つまり純粋なオガサワラグワです。 ..
posted by mulberry at 07:18

2007年11月13日

ウチダシクロキの危機的状況

PB131246.JPG 11/13 旧10/4 はれ、涼しい 小笠原にはハイノキ科ハイノキ属の植物が3種あり、 ウチダシクロキは父島の乾性型小低木林に 生育します。 すでに絶滅危惧ⅠA類(CR)となっています。 そろそろ花期と思い、とある自生地に行きました。 そこは10本程度しかなく、 花をつけているのは2本だけでした。 昨年の結実があるのは1本だけでした。 はじめその場所に行った時は10年ほど前で、 もっと本数もあり、 咲いている個体も多かった..
posted by mulberry at 13:34

2007年10月04日

シマグワの実


PA040971.JPG10/4 旧8/24  はれ、ややうねり 今朝、三日月山に海の状況を見に行きました。 道沿いのシマグワ見ると、 あちこちで、実がついているのに気がつきました。 これをちひろが知ったら きっと食べに行くと言い出すでしょう。 シマグワの実は甘くておいしいです。 子供には人気です。 ただ、汁がこぼれて、服が汚れやすいので、 食べるには注意が必要です。 シマグワは明治時代に持ち込まれた外来種で、 小笠原では年2回実をつけます。 在来種は..
posted by mulberry at 08:48

2007年08月04日

オガサワラグワ切株

P8040433.JPG 7/4 旧6/22 はれ MULBERRYは桑の木のことであるが、 今、父島に純粋なオガサワラグワは 20本ほどしかないといわれている。 この写真は かつての切り株で、60年以上たっている。 コケがびっしり生えて、内部はうろになっているが、 材はいまだに硬い。 近くには、現存のオガサワラグワが2本ある。 いつになったら、 このくらい大きくなれるかしら。 ところで 明日、我が家の台風1・2号が竹芝付近を通過し、 おが丸に乗船して..
posted by mulberry at 17:08

2007年07月31日

マルベリーってどういう意味?

うちの屋号はマルベリーである。 マルベリーってどういう意味か、ときどき聞かれる。 マルベリー(MULBERRY)は 愛する小笠原・父島にちなんだ屋号である。 簡単に言うと、 島の南部のMULBERRY BAY(丸縁湾)という地名と 島に自生する樹木(オガサワラグワ)に ちなんでいる。 http://www.h2.dion.ne.jp/~mulberry/sub3-28.htm どうぞ、ごひいきに。
posted by mulberry at 10:35

2007年04月26日

小笠原生態系管理マニュアル


IMG0072.JPG森林総合研究所から、 「小笠原の生態系の再生を図るための 小笠原生態系管理マニュアル」が 2006年3月に発行されていた。 とある場所の配付物のコーナーの置いてあり、 はじめて気がついた。 中身は 基本的な枠組み、アカギの管理、在来樹種の植栽、 オガサワラグワの保全、グリーンアノールの管理、 昆虫類の保全、アカガシラカラスバトの保全、 メグロの保全、固有陸産貝類の保全などが 各2ページ程度にわかりやすくまとめられている。
posted by mulberry at 11:44

2006年02月09日

弟島オガサワラグワ状況

2/9 旧1/12 服の日 (ふく)ふぐの日 北東よりの風やや強く、肌寒い。 1月に弟島にオガサワラグワの実を採取に行きました。 そのときの観察記録をまとめました。 ご覧ください。 弟島は シマグワがありませんので、 基本的にオガサワラグワから取れる実は 交雑していません。要するに純粋です。 父島・母島はシマグワがたくさんあるので、 オガサワラグワの実は交雑しやすいのです。 現在、34本で、数本は数年で枯れそうです。 みんなで守りたい、..
posted by mulberry at 15:52

2006年01月10日

弟島から孫島を望む


CIMG60870.JPG 1/10 旧12/11 十日えびす 110番の日 おおむね晴れ、海況もまずまずだった。 そんな中、とある作業で弟島にいってきました。 弟島のオガサワラグワの実の採取です。 いくつかの樹からは実が採取できましたが、 今年は例年より熟すのが遅いようでした。 お昼休憩には広根山に登りました。 そこから孫島も一望でした。 ちなみに弟島は、 今のところ観光利用は難しいです。 また、船での接岸は磯渡しで、結構危険です。
posted by mulberry at 22:26