2020年04月24日

シロトベラ、雌株の花(雌花)

DSCN5184(1).jpg DSCN5185(1).jpg シロトベラ(トベラ科・固有種)は 雌雄異株。 花期を迎えています。 雌雄の花とも 基本の花のつくりは同じです。 花は乳白色5弁、おしべ5、めしべ1です。 ここで紹介するのは、 雌株の花(雌花)です。 雌花はめしべの子房がふくれていて、 おしべの葯が退化気味です。 小笠原でトベラ科植物は4種で いずれも固有種。 父島列島ではそのうち3種があり、 本種、オオミトベラ、コバトベラです。 母島列島..
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2012年04月09日

シロトベラの花

P4084099.JPG 4/9 旧3/19 晴れ シロトベラ(トベラ科・固有種)の花が咲き始めています。 花の咲いているところでは柑橘系ののような香りがしてきます。 本種は雌雄異株で 写真の株は雌株です。 小笠原ではこのトベラ属は4種に分化しています。 シロトベラ・オオミトベラ・コバトベラ・ハハジマトベラ。 シロトベラは小高木となり個体数も多くあります。 ちなみに海岸に多いクサトベラはクサトベラ科です。 本土のトベラとは葉の感じが似ていますが、 小笠原..
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2010年04月12日

シロトベラの花


P4122164.JPG シロトベラ(トベラ科・固有種)の花が 咲いています、 トベラ属の仲間も種分化をおこしています。 (これも世界自然遺産価値の1つですね。) 祖先種であるトベラの仲間がたどり着き、 小笠原で4つに種分化。 シロトベラ・オオミトベラ・コバトベラ・ ハハジマトベラの4種です。 シロトベラは小高木になり、 一番分布も広く、個体数も多いです。 シロトベラの記事 http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/pages/us..
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2009年04月10日

シロトベラの花


P4080263.JPG4/10 旧3/15 くもり 中央山入り口の道沿いに シロトベラ(固有種)の木が一本あります。 今そこではたくさんの花を咲かせつつあります。 たぶん他の場所でも咲き始めていることでしょう。 近づくとさわやかな香りがしてきます。 シロトベラは内地のトベラが近縁とされています。 小笠原では本種と、 オオミトベラ、コバトベラ、ハハジマトベラの4種に 分科しています。
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