2015年07月27日

「美しい星」(三島由紀夫)

美しい星改版 [ 三島由紀夫 ] - 楽天ブックス
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「美しい星」は
昭和37年に雑誌で連載され、同年、単行本となっています。

まさに僕が生まれた年の本です。笑

美しい星とは地球のこと。

飯能に住む家族4人が主人公。

空飛ぶ円盤の啓示を受け、自分たちが宇宙人(惑星人)であることを悟ります。

彼らは
宇宙人であるということを隠しつつ暮らします。

父親は地球人を救うため、活動家として動き始めます。

長男は父親に反発していき、政治家の秘書になります。

長女は
別な金星人との出会いで処女懐胎します。

後半、宇宙人3人組みが訪れます。

そして父親との対決。
人間社会に対する考えの違いが浮き彫りに。

その後、
父親は末期がんと診断されます。

最後は
家族そろって空飛ぶ円盤と出会います。


結局、このころの、水爆などの心配は杞憂だったようで、
今も人類は滅亡していません。

とはいえ、戦争や紛争が絶えていないのも事実だし、
各種汚染による影響も間違いなくあります。

http://www.shinchosha.co.jp/book/105013/
posted by mulberry at 12:28
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