2015年04月27日

「それからの海舟」(半藤一利)

それからの海舟 [ 半藤一利 ] - 楽天ブックス
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それからとは
江戸城明け渡しの西郷との会談からのことです。

そこからの海舟の生き様がテーマです。

とはいいつつも、
1章で、その日までが書かれています。

半藤氏は根っからの海舟びいき。
本書でももっぱら「勝っつぁん」です。笑

その海舟には
西郷びいきがかなりあったようです。
(明治天皇もその傾向があったとか)

維新以降、
海舟は徳川家や幕臣たちの処遇をきちんとするためかなり苦労されています。

そして、
維新政府からも頼りにされてしまいます。

苦労の多かった人生のようですが、
若かりし頃の剣術・座禅修行がいきていいたようです。

海舟の大局を見る目には
当時、かなうものがいなかったように感じます。

坂本龍馬が生きていれば
どっこいだったかもしれませんが・・

その後、明治時代に日清戦争をしますが、
彼は欧米への脅威も視野に入れて、日・中・韓の連携を考えていました。

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posted by mulberry at 10:16
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