2013年08月28日

シマムラサキの花

P8183355.JPG



8/28  旧7/22 曇り

シマムラサキ(クマツヅラ科・固有種・絶滅危惧ⅠA類)の花が
咲いていました。

樹高はせいぜい2-3mで、林内の低木型の樹木です。

ひっそりと生えています。

そのため、この樹の成木のあるところを知っていないと、
花を見つけるのもかなり難しいでしょうね。

小笠原のムラサキシキブ属は
本種も含めて3種に種分化しています。

しかし父島中央部の東側エリアでは
わりと近い範囲(直線距離500m以内くらい)に3種が自生しています。

こんな近い範囲にあるものが
そもそも種分化するほどの隔離が起きていたとは思えません。

確か、
種分化って、数十万年以上のレベルの話。

そんな長い年月、そんな狭い範囲で、隔離が起きていたのでしょうか。

それとも今の3種の分布は
人為が影響しているものなのかな??


posted by mulberry at 07:53
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