2012年09月21日

「日本のリアル」(養老孟司)

ISBN978-4-569-80698-3.gif

サブタイトルが
「農業、漁業、林業、そして食卓を語り合う」

4人のそれぞれのジャンルの専門家(職人)との対談が
本としてまとめられています。
http://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-80698-3

食は食卓の研究家と、農は不耕起栽培の実践者と、
漁はカキの養殖家と、林は間伐指導の専門家との対談です。

それぞれ現場を知り尽くした方との対談は
中身に真実があるように思います。

僕は養老氏の考えにはすごく共感していて
本読むたびにまたさらに共感しています

養老氏は解剖の教授であっただけでなく、
虫好きの人物でもあります。

そういう人物と自然にかかわる現場の実践者との対話は
タイトルとおり「リアル」だと思います。

日本は
現場の実践者と行政とがうまくマッチしていないことが
ムダや無茶ができてしまう原因の1つだとよく分かります。
posted by mulberry at 09:37
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