東平アカガシラカラスバトサンクチュアリー、
林内歩道は4/1解禁となりました。
ツアーがあったので、早速、歩きました。
10/31まで利用できます。
管理者は小笠原総合事務所(国の機関が入る事務所)。
実態は林野庁。
閉鎖期間がある理由は
アカガシラカラスバトの繁殖期間がらみです。
最近は、きちんとモニタリングしていないということで、
閉鎖の理由が理解されにくくなっています。
そのため、
利用者の不満も高まっています。
繁殖が確認されていれば、誰も文句は言いません。
今年度は
きちんと理解されるようにしてほしいものです。