2018年05月22日

ははじま丸と枝サンゴ(スギノキミドリイシ)

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5/22  旧4/8  雨

ここ数日、
昼過ぎ、潮がすごく引いていました。

二見湾内の枝サンゴ(スギノキミドリイシ)も露出。

そこから
ははじま丸を眺めた図です。

こういう絵が見られるのは
一年でも限られた日です。

希少価値ありですね。
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2018年05月21日

兄島・乾沢

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兄島北部の乾沢です。

先日の視察会で上陸した地点です。

自然の岩場が
突堤のようになっています。

そこを上って、
奥の沢の周辺は緩やかな地形です。

浜の右側に人口的な洞窟のようなものと、
奥の沢筋に戦前のビン類がありました。


ここは
軍隊が駐屯してたのかと思います。

乾沢という地名の由来が気になります。


上陸時は水が流れていましたが
名付けられたときは乾いていたのかしら?

それとも、乾さんにまつわる?

乾(戌亥)つまり(兄島)北西の方角という指摘も
ありました。
(これが一番それらしいですね。父島には辰巳・巽もあるし)

さてどちら?
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2018年05月19日

5/19、村民向け兄島視察会

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5/19 旧4/5  曇り

5/19、
村主催村民向け兄島視察会が開催されました。

僕と妻と参加。

兄島北部の
アノール防御策Cライン付近を歩きました。


主に行政の方が
様々な取り組みついて説明しながらの視察でした。

歩くエリアは
大部分が乾性低木林です。


昼食は眺めのいい尾根の上で。
風があったし、雲りっぽかったので、暑さは大丈夫でした。

僕もこのエリアは初めて歩きました。
いい勉強になりました。

ありがとうございました。
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2018年05月14日

南島、サメ池入口

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単なる岩礁の絵ではありません。


南島サメ池入口です。

こういう狭いところを通って
右中に入っていきます。

左側は
方向で言うと南側。

南や東から波や風があると、かなり波立ちます。


船の業者さんは
父島の眺めのいいところからチェックします。


そこで
おおむね通れるかどうか判断できます。


でも、
やはり来てみないとわからない時もあるようです。

波のタイミングもあります。
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2018年05月09日

屏風谷から望む二見湾

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屏風谷のあたりから
大村地区を望む風景です。

夏の晴れた日に見下ろすと、
ほれぼれする景色です。

色の薄いところは浅いところで、
サンゴが広がっているところもあります。

青い部分は、
浅いところから急斜面で落ちています。

水底は30mぐらいかな?
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2018年05月02日

南島内部のウバーレ

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5/2   旧3/17  曇り


南島西尾根から見下ろした
内陸部です。


こういう地形は
ドリーネ(1つのくぼみ)が複数でできていてウバーレとよぶようです。

島のまわりは崖地になっていて、
中央部がくぼんだこの地形です。

一番北部には
陰陽池があり、常時水がたまっています。

海水よりは薄い塩分が入っています。

また
浸食崖で外洋と通じている扇池もこのエリアにあります。


この南側にも同様なものがあって、
そこはサメ池とよばれています。

サメ池は底が海面下です。

近年、
尾根筋はクサトベラでかなりおおわれています。
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2018年04月22日

アオウミガメの足跡

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4/22  旧3/7  曇り


昨日4/21午前、
とある海岸でアオウミガメの足跡がありました。


産卵上陸が始まりましたね。

この足跡の個体が
産卵したかどうかまでは確かめていません。


これから各海岸で
少しずつ足跡が見られるようになってきます。

上陸してくるのは夜間です。


足跡ではなく、
実際に実物に出会えるのはいつになるかな?
posted by mulberry at 06:45| 東京 ☀| Comment(0) | 自然 | 更新情報をチェックする

2018年03月21日

ジョービーチのビーチロック

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3/21  旧2/5  曇り

ジョンビーチは波打ち際に
ビーチロックすなわち石灰砂岩(板状の石灰質砂礫岩)が堆積しています。

南島の扇池でも見られます。

たぶん、
父島では一番規模の大きい場所です。

この付近は沈水カルスト地形で、
地質が石灰岩です。

それゆえ、できやすいのでしょうね。

地質が火山岩のところでは
ビーチロックの発達がほとんどありません。

沖永良部のビーチロック
http://ogasawara-mulberry.seesaa.net/article/455499054.html
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2018年03月15日

3/15、小港-ジョンビーチ往復

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小港-ジョンビーチルート、
昨日に続き小笠原支庁管理の歩道を歩きました。

ここも階段スクワットです。

往路は高山経由で
高低差は上下それぞれ合計300Mほど。
2時間でつきました。

帰路は
高低差上下それぞれ200Mほど
1.5時間ほどでした。

ジョンビーチでの休憩は
おにぎり食べて、30分ほど。

歩くだけなら
4時間ほどで往復できます。

天気がいいと、展望が抜群のルートです。
posted by mulberry at 14:31| 東京 ☀| Comment(0) | 自然 | 更新情報をチェックする

2018年03月14日

3/14午前、初寝線歩道往復

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3/14午前、
初寝線歩道を往復しました。

このルートは1.2kmほどで、
標高差200Mやや超えるくらい。

横路は下り、帰路は上りの、
あまりうれしくない道のりです。

下の方にイワホウライシダがあるので、
そのチェックに行ってきました。

写真の場所は
標高200Mほどの休憩所。

ここまで上るのはほぼ階段スクワットです。
鍛えられますよ。
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2018年03月09日

天気のいい日の中山峠

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3/9  旧1/22  曇り

先便では
ツアーで中山峠に上がりました。

標高100Mを超える程度です。

歩道は海岸からです。

解説しながら
ゆっくり30分ほどかけて歩きます。

到着すると、
北側は小港やコペペの展望、南側はブタ海岸や南島が見えます。

どちらの展望も素晴らしく、
しばらくいたくなる場所ですね。

夏は暑いのでやや不向きかも?
posted by mulberry at 07:41| 東京 ☔| Comment(0) | 自然 | 更新情報をチェックする

2018年02月26日

海域公園はつり禁止?

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これは釣浜口の案内板。

釣浜は
名前とは裏腹に現在、海域公園。

一般的には釣りができません。

でも禁止でない魚種があって、
厳密には釣り禁止とはいえません。

もどかしい。

だからのこの説明板もそんな説明になっていて、
釣り禁止と書けない、わかりにくいですね。

QRコードつけて、
スマホで制限や詳細がわかるようにしてほしいですね。

法律で禁止にできないものを
条例で制限することはできないかしら?
posted by mulberry at 11:43| 東京 ☁| Comment(0) | 自然 | 更新情報をチェックする

2018年02月25日

小港を見下ろす展望

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この時期、
とある理由でこの場所よく通ります。

他の時期はめったに行きません。

ここから
小港と海岸林を見下ろしています。

海は入り江の出口まで見えます。

海岸林のまとまりもよくわかります。

八瀬川は水流が弱く、
海に通じる最後で閉じています。
posted by mulberry at 09:02| 東京 ☁| Comment(0) | 自然 | 更新情報をチェックする

2018年02月21日

南島のダイナミックな地形

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2/21  旧1/6  曇り

南島は石灰岩地形です。
大部分はラピエといわれるとがった地形です。

しかし、
外周部は断崖のところもあります。

この場所は
西尾根の最南部のあたりです。

高さ50M以上で、スパッと切れた地形です。

上から見下ろすと、足がすくみます。

ちなみに、
写真を撮っている場所は観光では行けません。

植生回復作業で行きました。
休憩中にちょっと撮影。笑
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2018年02月19日

南島最南端部からの展望

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南島最南端部から北側の展望です。

昨日2/18、
このあたりで南島植生回復作業10回目(2017年度)の草抜きでした。

ここまで、
上陸地点からラピエの上を30分近く歩きます。

帰路は
抜いた草を持ちかえるため、背負子に10kg以上の重量がかかります。

足場の悪いところ、
荷物背負って、30分も歩くと、かなり疲れます。

本日は、疲労が残っています。苦笑
posted by mulberry at 09:01| 東京 ☁| Comment(0) | 自然 | 更新情報をチェックする

2018年02月10日

「父島いきものミーティング50」

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2/10  旧12/25  晴れ

昨夕、小笠原村環境課主催で
「父島いきものミーティング50」~父島の自然の将来を語る~
というテーマで開催されました。


行政機関や地域連絡会議団体などのメンバーが
集まりました。

ワークショップ形式で実施。

まずは村から
過去の風景画像や自然の変化などについて紹介。

次に、大きな地図を前に
参加者が大事なところなどをポイントしていきました。

その後、様々な意見が出てきました。

かちっと何かを決めるというよりは
参加した方の意見出しにちかいような集まりでした。

長い先の将来像よりも、3年後くらいの姿を想定するのがいいのでは
という意見が印象的でした。

こういう集まりは
数回継続しないと、結論めいたものは出ないでしょうね。

まずは様々な意見出しから。
posted by mulberry at 08:33| Comment(0) | 自然 | 更新情報をチェックする

2018年02月09日

世界自然遺産 小笠原諸島管理計画(案)

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2018年3月発行予定
「世界自然遺産 小笠原諸島管理計画(案)」が最終段階にきました。

現在は
地域住民への縦覧や地元団体などに説明会を実施しています。

今後、最後の手直しが入り、(案)がとれますね。

この管理計画は改訂版で
今後10年を見据えた長期目標と方策を示します。

5年をめどに、点検、見直しもします。

小笠原は遺産登録以降も
外来種の侵入・脅威が増しています。

外来種対策は、
今後、より一層重点を置いていくことになります。
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2018年02月06日

釣浜は散歩コース

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兄島瀬戸に面した釣浜です。

我が家から、すぐ裏の坂道をのぼり、
駐車場から山道を浜に下ればここです。

片道20分ほど。
標高差は80Mほど。

周辺の山道も含めて
1-2時間ほど歩きます。

ちょうどいい散歩コースです。

浜に降りたり、
休憩場所でストレッチもします。
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2017年12月17日

南島内陸部の本来の地質?

12/17  旧10/30  雨

南島内陸部は
真白な砂で覆われています。

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砂のない場所では
南島の土壌も赤土です。

この砂は
外洋と通じている扇池から供給されていると考えます。

先日は、内陸部の斜面側で、
土壌がむき出しになっているところがありました。

相当、白い砂がたまっているのですね。

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2017年12月16日

新名所・・ハート池(heart pond)

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12/16  旧10/29  曇り

新名所ハート池です。

ウソ(笑)、南島の中の陰陽池です。

でも
上から見下ろすとハート型に見えています。

この池の形は
水位の状態で変わっていきます。

今は
たまたまいいあんばいなのですね。

なお撮影場所は
観光ではいけないエリアです。

植生回復作業で、
この撮影場所を通りました。
posted by mulberry at 07:12| Comment(0) | 自然 | 更新情報をチェックする