2016年11月08日

「帝王学「貞観政要」の読み方」(山本七平)

帝王学 [ 山本七平 ] - 楽天ブックス
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「貞観政要」は中国の古典の1つで、
日本為政者も読んだといわれています。

鎌倉・北条政子や江戸・徳川家康も
読み影響を受けたといわれています。

唐の太宗の時代(貞観)
の政治の要諦をあらわしたものです。

つまり帝王学の原典です。

著者・山本七平が「貞観政要」を読み、
気にいったり、役に立った部分の抜粋です。

現代に置きかえた事例も
山本氏の解釈で書かれています。
http://www.nikkeibookvideo.com/item-detail/19045/

為政者ならずとも、
現代でも組織にいて小権威はあちこちにあります。

そういう意味では
ほとんどの人が必読の書です。
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2016年10月06日

「現代語訳 文明論之概略」(福澤諭吉 齋藤孝訳)

送料無料/文明論之概略 現代語訳/福澤諭吉/齋藤孝 - オンライン書店 BOOKFAN
送料無料/文明論之概略 現代語訳/福澤諭吉/齋藤孝 - オンライン書店 BOOKFAN


原著は明治8年に刊行されています。
本書は齋藤孝が現代語訳したものです。

「文明論」とは「集団精神発達論」です。

文明とは手段で、目的は自国の独立です。

文明は比較で述べていて、
明治の初めは西欧が日本より確実に秀でていました。

西欧が究極とは見ていませんでした。

文明には外形と精神があり、
まずは精神を取り入れ、それから外形を入れるべきとしています。

徳と智の違いでは、
徳は古より変わらないもの、智は発達していくものとしています。

徳は
孔子の時代から変わっていないと言います。

徳を不要とはしていませんが
文明を進めるためにも智をより重要視しています。

さて、福澤が考えていた未来は
現在ではどのくらいのレベルまで来ているのでしょうか?

いまだ争いの絶えない現代社会を見たら、
道半ば以下と思うでしょうね。

http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480430380/
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2016年10月05日

「現代語訳 福翁自伝」福澤諭吉 齋藤孝編訳

福翁自伝 現代語訳 (ちくま新書)[本/雑誌] (新書) / 福澤諭吉/著 齋藤孝/編訳 - CD&DVD NEOWING
福翁自伝 現代語訳 (ちくま新書)[本/雑誌] (新書) / 福澤諭吉/著 齋藤孝/編訳 - CD&DVD NEOWING

福翁自伝(福澤諭吉)、
本書は齋藤孝氏による抄訳です。
http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480066206/

ですから全文の現代語訳ではありません。

齋藤氏は、
主に福澤の若いころの部分を主に選び出しています。

本書は福澤が65歳のころ書き上げています。
68歳没ですので、晩年ですね。

若いころのいろいろなエピソードが
とても人間らしさを感じさせるものです。

奥平壱岐から原書を借りて、全部写したこと。

塾生のころ、枕でなることがなかったこと。

洋行した時、
原書で技術のことはわかっていたから、あまり驚かなかったが、
制度や仕組みで戸惑っこと。

暗殺の心配があるころ、
暗闇で人とすれ違った時のエピソードなど。

齋藤氏のわかりやすい訳文で
とても親しめるものです。
http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480066206/
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2016年09月28日

本『日本を動かす「100の行動」』

日本を動かす「100の行動」 [ 堀義人 ] - 楽天ブックス
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著者は堀義人氏とG1政策研究所
http://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-82902-9

堀氏は高校の同窓生。(1つ先輩ですが、卒業時は同級生)


日本を変革するための100の提言です。

章立ては省庁別となっています。

付録として「新憲法草案」もあります。

100:5つの行動指針として
危機意識の共有・関心を持ち・学ぶ、批判より提案を、
思想から行動へ、リーダーとしての自覚、声をあげ・発信・投票  です。

最近、蓮舫さんが「批判より提案を」と言ってますね。笑

本当は傍観者ではいけないのでしょうけど、
世の中がどう変わっていくか本書を時々読み返したいものです。
posted by mulberry at 16:24| Comment(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする

2016年08月24日

ニュースが面白くなるエネルギーの読み方(堀史郎・黒沢厚志)

エネルギーの読み方 [ 堀史郎 ] - 楽天ブックス
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著者の1人、黒沢氏は高校同級生。

興味のある分野でもあるので、購読しました。

エネルギー最適選択は
エネルギー供給の安定性、原子力の安全性、再生可能エネルギーのコスト、
化石燃料の環境影響、4つの視点を踏まえる必要があります。

本書はそういった点を踏まえて、
バランスよく、各種エネルギーについて解説されています。

決して原子力を土俵から外してはいません。

スェーデンやフランスでは
原子力がエネルギー供給で大きな値を示しています。

安定供給、経済性、環境、安全を考えると
1つのエネルギーで満たせるものはないのです。

最適解を見つけて、
今後のエネルギー供給をすすめることを期待します。

http://www.kyoritsu-pub.co.jp/bookdetail/9784320005976
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自然保護と利用のアンケート調査(愛甲哲也・庄子康・栗山浩一編)

自然保護と利用のアンケート調査 [ 愛甲哲也 ] - 楽天ブックス
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サブタイトル
「公園管理・野生動物・観光のための社会調査ハンドブック」

編者のほか、
著者にはJTBF寺崎竜雄氏や環境省岡野隆宏氏なども。

アンケート調査で
そのアンケートが信頼に足るものとするための必読の書ですね。

アンケートの前に
調査の枠組み作りの重要性が説かれています。

本書では、
編者・著者の具体的なアンケート事例が盛り込まれています。

第1部が基本編として
アンケート調査の手法について

第2部が応用編として
各ジャンルからのアプローチが具体例とともに、。

10章では
奄美の事例をもとに質的調査についても書かれています。

http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1516-0.html

posted by mulberry at 15:48| Comment(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする

2016年07月14日

歩道の割れ目から生える根性ニチニチソウ

P7140537.JPG


7/14  旧6/11   晴れ

舗装された歩道の割れ目から生える
ニチニチソウ(キョウチクトウ科・外来種)です。

かわいい花をつけています。

こういうのは抜いたり切ったりせず
残しておいてあげたいですね。

もちろん、
割れ目のラインいっぱいに広がっては困りますけどね。
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2016年04月29日

「福岡の戦争遺跡を歩く」(川口勝彦・首藤卓茂)

福岡の戦争遺跡を歩く - ぐるぐる王国 楽天市場店
福岡の戦争遺跡を歩く - ぐるぐる王国 楽天市場店


今度の福岡滞在時の参考資料として購入。

タイトルが示す福岡は
福岡市のことです。

したがって本書は
ほとんどが福岡市の戦跡が紹介されています。

さすがに大きな都市だけあって、
当時の様子がわかる程度に残っているものは少ないようです。

なお、著者の1人、川口氏はすでに他界されています。
ご冥福を祈ります。

http://kaichosha-f.co.jp/books/history-and-folk/1124.html
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2016年04月28日

「九州の戦争遺跡」(江浜明徳)

九州の戦争遺跡 [ 江浜明徳 ] - 楽天ブックス
九州の戦争遺跡 [ 江浜明徳 ] - 楽天ブックス

GW明けに
壱岐や福岡に行くので勉強用に購入。

九州各地127ヵ所が
写真、説明、地図、アクセス方法が記載されています。

ボリュームは福岡県が一番ありますね。
著者の居住地だからでしょうね。

http://kaichosha-f.co.jp/books/history-and-folk/1511.html
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2016年04月25日

「男の作法」(池波正太郎)

男の作法 改版 [ 池波正太郎 ] - 楽天ブックス
男の作法 改版 [ 池波正太郎 ] - 楽天ブックス

50歳も過ぎて、
このタイトルの本もないものだと思うなかれ。

田舎(離島)暮らししていると、
わりとさ作法知らずで暮らしております。

いくつになっても先人から学ぶこと多数。

本書は語りおろしです。

話題は様々なジャンルです。

食べ物では
寿司、そば、てんぷら、すき焼き、うなぎ、ビールなどが語られています。

通ぶるのは嫌われますが、
ちゃんと通になるのは大事ですよ。

中高年も、作法を学びなおしましょう。

http://www.shinchosha.co.jp/book/115622/
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2016年04月15日

「静岡県の戦争遺跡を歩く」(静岡県戦争遺跡研究会)

thumb.jpg

2009年発行、
「静岡県の戦争遺跡を歩く」(静岡県戦争遺跡研究会)です。

清水・三保半島の戦跡を見てから、
検索してみつけました。

16特攻艇「震洋」と三保半島、
で記載がありました。

静岡にもいろいろ残っているんですね。

他に個人的に興味を引いたのは
富士宮市上井手・若獅子神社にある九七式中戦車です。

http://www.at-s.com/book/article/sinsyo/141835.html
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「小笠原 特集第61号」(小笠原協会)

P4140930.JPG

「小笠原 特集第61号」が全戸配布されました。

これは
公益財団法人 小笠原協会の機関誌です。

今号は「小笠原航路の船ぶね」です。

巻頭は山田廸生氏が
1.小笠原航路史として主な定期船のことを書いています。

3.小笠原航路の船旅の思い出として、
戦前・戦後の船旅で、過去に公開されている記事が紹介されています。

僕の「ぱしふぃっくびぃなす乗船記」も載っています。

ただし
掲載が事後報告だったので、そのことは抗議しました。苦笑

1969年から現在までの
小笠原寄港観光船一覧もあります。

戦後は
1969年オリエンタルクインから始まるのですね。
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2016年04月13日

「男の系譜」(池波正太郎)

男の系譜改版 [ 池波正太郎 ] - 楽天ブックス
男の系譜改版 [ 池波正太郎 ] - 楽天ブックス

戦国時代から幕末維新までの16人を取り上げ
彼らの生き様を語り下した作品。

取り上げている人物は
名を聞けばほぼよく知られた人物。

織田信長から始まり、渡辺勘兵衛、豊臣秀吉、真田幸村、加藤清正、
荒木又右衛門、幡随院長兵衛、徳川綱吉、浅野内匠頭、大石内蔵助、
徳川吉宗、井伊直弼、徳川家茂、松平容保、そして西郷隆盛で終わります。

僕があまりよく知らなかったのは
渡辺勘兵衛、荒木又右衛門、幡随院長兵衛の3人。

彼らの生き様の中で
かかわる女性が影響を与えていることもわかります。

浅野内匠頭や大石内蔵助のところで
忠臣蔵(赤穂事件)が出てきます。

本書の説明で
腑に落ちた感がありました。

浅野内匠頭が吉良上野介が切り込んだときは
綱吉が喧嘩両成敗にしませんでした。

赤穂事件では喧嘩両成敗に。
幕府も先の件の反省があったのです。
http://www.shinchosha.co.jp/book/115627/
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2016年04月10日

「海の観察ガイド 小笠原の生物」(東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所編)

P4080877.JPG

本書は非売品です。
日本財団のサポートを受け作成されました。

タイトルの通り、
小笠原の海の生物図鑑です。

東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所編ですが、)
執筆は主に小笠原高校教諭・新行内博氏です。

浜辺から水中で見られる小笠原の代表的な生物が紹介されています。

海藻から魚類までジャンルは多岐に渡ります。
貝・カニ・ウニ・ヤドカリ・ヒトデ・サンゴ・ナマコなどなど。

磯や浜辺観察には必携の1冊。

非売品ではもったいないです。

ポケット図鑑として出版されるといいですね。
ヤマケイさんあたりどうでしょうかね?
posted by mulberry at 09:20| Comment(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする

2016年03月18日

「カエルの楽園」(百田尚樹)

カエルの楽園 [ 百田尚樹 ] - 楽天ブックス
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「カエルの楽園」、
タイトルの通りカエルの世界の物語。

結論を言うと悲しい話です。

著者は
「この物語はフィクションであり、・・・・。」としています。

しかし、読んでいて、
イメージは完全に平和国家・日本です。

旅に出ていきのびたアマガエルのソクラテスとロベルトは
アマガエルの国・ナパージュたどり着きます。

ナパージュには
「三戒」と「謝りソング」が普及しています。

たとえると、
ナパージュが日本。
侵略してくるウシガエルが中国?それともロシア?
岩の上から見守るワシのスチームボードがアメリカ。

ウシガエルに侵略されそうになった時に
右往左往するナパージュのカエル達。

そして最後は・・・

http://www.shinchosha.co.jp/book/336412/

日本社会に警鐘を鳴らす書として読んでみてはいかがでしょう。
posted by mulberry at 07:16| Comment(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする

2016年03月05日

「樹木ハカセになろう」(石井誠治)

樹木ハカセになろう [ 石井誠治 ] - 楽天ブックス
樹木ハカセになろう [ 石井誠治 ] - 楽天ブックス

自然ガイドさんも、
たまには樹木の基礎的なことを復習しましょう。笑

ガイドさんの中には
維管束といっても、ピント来ない人もいるかもしれません。


岩波書店の紹介分は、
「葉や枝,幹や根の構造やはたらきなどの基本を学び,
 いろいろな木を見,触れながら,種類による個性に注目すると,
 動かない木たちがいきいきと見えてきます。」

「Q&A方式も使い,木の見方とうんちくが楽しく学べる本。」

http://www.iwanami.co.jp/index.html
posted by mulberry at 10:11| Comment(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする

2016年03月04日

「白鯨との闘い」(ナサニエル・フィルブリック)

白鯨との闘い [ ナサニエル・フィルブリック ] - 楽天ブックス
白鯨との闘い [ ナサニエル・フィルブリック ] - 楽天ブックス

本書は
ハーマン・メルヴィル「白鯨」のモデルとなった事件が書かれています。

ナンタケットから出港した捕鯨船「エセックス号」。

いきなり転覆をしますが、
その後、なんとか太平洋上に。

そこで、巨大なマッコウクジラの攻撃にあい、
エセックス号は沈没。

乗員は小さなホエールボートで
遥か彼方の陸に向かいます。

一度は島にたどり着いたものの、
食料・飲料に乏しく、さらにまた船出でします。

そこから苦難の連続で、食料もつきてきます。

しまいには、人肉を食べて、飢えをしのぐようなことに。

最後は数人が別な船や陸にたどり着き、助けられます。

そういう悲惨な事件でした。

生きてナンタケットに戻れた船員は
その後の人生についても語られています。

余談ですが、
小笠原にも来島したイギリス海軍ビーチー船長の名前が一度出てきました。


http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-760716-1&mode=1
posted by mulberry at 16:50| Comment(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする

2016年02月21日

「日本はなぜ敗れるのかー敗因21カ条」(山本七平)

日本はなぜ敗れるのか [ 山本七平 ] - 楽天ブックス
日本はなぜ敗れるのか [ 山本七平 ] - 楽天ブックス

敗因21カ条そのものは
小松真一氏があげたものです。

そもそも
無理な戦いをしたからといえばそれにつきます。

小松氏は陸軍嘱託として徴用された技術者で、
フィリピンで米軍の捕虜となっていました。

戦後、小松氏は「虜人日記」を書いています。

本書は小松氏の虜人日記を引用しつつ、
敗因21カ条を実証するように筆を進めています。

21カ条(抜粋)
1.精兵主義の軍隊に精兵がいなかった事。
2.物量、物資、資源、総て米国に比べ問題にならなかった
3.日本の不合理性、米国の合理性
4.将兵の素質低下(精兵は満州、支那事変と緒戦で大部分は死んでしまった)
5.精神的に弱かった
6.日本の学問は実用化せず、米国の学問は実用化する
7.基礎科学の研究をしなかった事
8.電波兵器の劣等(物理学貧弱)
9.克己心の欠如
10.反省力なき事
11.個人としての修養をしていない事12.陸海軍の不協力
13.一人よがりで同情心がない事
14.兵器の劣悪を自覚し、負け癖がついた事
15.バアーシー海峡の損害と、戦意喪失
16.思想的に徹底したものがなかった事
17.国民が戦いに厭きていた
18.日本文化の確立なき為
19.日本は人命を粗末にし、米国は大切にした
20.日本文化に普遍性なき為
21.指導者に生物学的常識がなかった事

本書の章立ては
この21カ条とは一致していません。

山本氏は
まずはじめにバシー海峡のついて章をさいています。
http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_detail.php?pcd=200306000167
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2016年02月18日

「桜島・日の果て・幻化」(梅崎春夫)

桜島・日の果て・幻化/梅崎春生【2500円以上送料無料】 - オンライン書店boox
桜島・日の果て・幻化/梅崎春生【2500円以上送料無料】 - オンライン書店boox

本書の構成は
タイトル3小説に「風宴」を加え4小説が載せられています。

正月明けに桜島を訪れてから、
この小説のことを知り、読みました。

タイトル3作は
いずれも著者や近縁者の戦争経験がかかわっています。

著者は
戦時中、、海軍通信隊の下士官。

「桜島」は
戦時中の桜島通信隊が舞台。

「日の果」ては
近縁者のフィリピンの戦時中の経験が基になっています。

「幻化」
精神を病んだ人物が九州を旅する話。

旅する場所は
著者の戦時中いた場所や学生時代過ごした場所。
坊津や吹上浜が出てきます。

http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784061960473
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2016年02月14日

「マーケティングの嘘」(辻中俊樹 櫻井光行)

マーケティングの嘘 [ 辻中俊樹 ] - 楽天ブックス
マーケティングの嘘 [ 辻中俊樹 ] - 楽天ブックス


本書は、定量調査によるマーケティングでは
本当の消費者像は見えてこないという主張です。

定量調査の限界の1つが
わかっていることしか調査できないということがあります。

むしろ、
1人のサンプルの生活を徹底的に追う方がマーケティングに有効です。

そのための最も有効な手段が
生活同線を追う「生活日記調査」です。

そうやって、
生活をミクロで追わないと消費者はわかりません。

サブタイトルは
「団塊シニアと子育てママの真実」。

本書は
団塊世代と子育て世代と食をキーワードに読み解いていきます。

http://www.shinchosha.co.jp/book/610604/
posted by mulberry at 16:00| Comment(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする