2019年07月30日

子供たちにも人気のガジュマル木登り

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7/30  旧6/28  晴れ


この2日間、
プラスワン教育のさんのツアーガイドを担当。

2日間とも、
ガジュマル林にも行きました。

注意事項を説明したあとは、
各自創意工夫しながら木登りタイム。

小学生低学年の子は低めで、
高学年の子はかなり上までといった感じでした。

ハブのいる島ではガジュマルも要注意らしいですが、
小笠原ではその心配もありません。

でも落ちないで下さいね。
慣れても、慎重に。
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2019年07月21日

外側に赤い線のあるタカサゴユリ花

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7/21  旧6/19  晴れ


タカサゴユリ(タイワンユリ・ユリ科・外来種)の花が
咲いています。

花被片の外側に
薄い赤い線が入っています。

なお花は
花被片6、おしべ6、めしべ1(柱頭3裂)です。


テッポウユリは5月頃が花期で、
タカサゴユリは葉がかなり細めです。

紛らわしいのはシンテッポウユリで、
花期も同じ頃です。

シンテッポウユリは
外側に赤い線がありません。

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2019年07月20日

テリハボクの白い花

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7/20  旧6/18  晴れ

海岸付近の樹木、
テリハボク(タマナ・フクギ科・広域分布種)。

白い花を
たくさんつけています。

ヒメツバキの花とサイズは似た感じですが、
テリハボクの方がより白いです。


花は白ですが
萼片もほぼ同じ色。

手前の大きめの4弁が花弁、
奥の大2弁・小2弁が萼片です。

おしべ多数、
めしべ1で、付け根の赤い子房がアクセントになっています。

ちっちゃなサクランボみたい。

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2019年07月14日

似て非なるホソバクリハラン・ムニンサジラン

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ムニンサジラン


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ホソバクリハラン

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ホソバクリハラン胞子嚢群

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ムニンサジラン胞子嚢群


7/14  旧6/12  晴れ

ホソバクリハランとムニンサジラン、
どちらも固有種です。

ランといっても、シダですよ。


同じような場所で、
生えているところもあります。

一般的には
ホソバクリハランは岩上・樹上に着生、
ムニンサジランは岩上・地上に
着生していることが多いです。

葉の形は比較的似ていますが、
ムニンサジランは先が尖り、
ホソバクリハランは先がやや丸くなっています。

胞子嚢群つき方ははっきり違います。

ムニンサジランは線形、
ホソバクリハランは円形です。

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2019年07月13日

黄花が目立つゴールデンシャワー花

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7/13   旧6/11  曇り

人家まわりで
大きく育ったナンバンサイカチ(ゴールデンシャワー・マメ科・外来種)。


花をつけると、
黄花がよく目立ちます。

地面にも
落ちた黄色の花弁が広がります。

本種はマメ科ですが、
花は普通に5つの花弁が広がるタイプ。

1つの花は
5弁、おしべ10、めしべ1。

おしべ10は、
長3、短7に分かれています。


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2019年07月11日

クロトンノキ(クロトン)雄花

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近所にあるクロトン(トウダイグサ科・外来種)、
花をつけていました。

種名は
クロトンノキ・クロトン・ヘンヨウボクなどと言います。

雌雄同株ですが、
雄花・雌花は分かれています。

この写真は雄花です。

花序の先に複数の雄花。

目立つのは多数のおしべ、
後ろにそっくり返った花弁(5-6)です。


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2019年07月08日

ククイノキ(キャンドルナッツ・ツリー)雄花

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7/8  旧6/6 曇り
 

ククイノキ(トウダイグサ科・外来種)、
雄花です。

雌雄同株ですが、
雄花と雌花が分かれています。

花弁は
雄花も雌花も同じ。

この花はおしべだけです。
おしべ10くらい?

花は白、5弁(4弁もたまに混ざる)。
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2019年07月07日

オガサワラグワの切株展示

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7/7  旧6/5  晴れ

オガグワの森の入口です。

大きなオガサワラグワ(クワ科・固有種)の切株があります。

どこからか出てきたものでしょうか?
重機がないと運べないサイズです。

ここは、
村役場がオガサワラグワ(クワ科・固有種)を植栽して
森づくりを始めた場所です。

まだ若い個体ばかりですので、
現時点ではあまり面白くはありません。

数十年後が楽しみです。


ちなみにうちの屋号・マルベリーは、
クワのことですからね。


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2019年06月29日

ハマナタマメ花

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6/29  旧5/27  晴れ

父島ではあまり見られない
ハマナタマメ(マメ科・広域分布種)。

南島の一部で、
よく見られる場所があります

そのエリアは
つるがのびて、広がっています。

それほど大きな花ではないですが、
わりとよく目立ちます。


花は蝶形花、淡桃色、5弁。

花弁は、下側に旗弁1、
上側に二重になって外・翼弁2、内・竜骨弁2。

竜骨弁の中に、
おしべ10、めしべ1です。
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2019年06月28日

ククイノキ(キャンドルナッツ・ツリー)雌花

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6/28  旧5/26 晴れ

ククイノキ(トウダイグサ科・外来種)
花が咲いています。

雌雄同株ですが、
雄花と雌花が分かれているようです。

この花は
おしべがなく、めしべがあるので、雌花です。

花は白、5弁(4弁もたまに混ざる)。


また、
雄花も探してみます。

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2019年06月27日

トックリランの花

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6/27  旧5/25  晴れ

トックリラン(キジカクシ科・外来種)の花が
咲いています。

他の場所にある個体も
花が咲いていました。


花序に
多くの白い小花がつきます。

花被片は6、おしべ6、めしべ1。


しかしトックリラン、
紛らわしい和名です。

幹がトックリ状なので、
これはよしとしましょう。

ランがいけませんね。

また見た目は、ヤシ科にも見えますが、
キジカクシ科です。

同じ科には
アオノリュウゼツラン、サイザルアサ、チトセランなどがあります。

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2019年06月26日

ヒメマサキ花

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6/26   旧5/24  晴れ

ヒママサキ(ニシキギ科・固有種)が
花期となっています。

とはいえ、あまり目立ちません。

小花で、白に近いくらいの薄黄緑色。
4弁花です。

おしべ4、めしべ1です。

本種の近縁種はマサキ。

つまり
マサキの小笠原版ですね。

姫柾。
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2019年06月25日

6月下旬、ヒメツバキ、ところにより満開

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父島で、とても個体数の多い樹木、
ヒメツバキ(ツバキ科・固有種)。

5月ごろから少しずつ花が咲き始めて、
6月下旬、ところにより、満開です。

まだつぼみの所もあります。

小さな島の中、
同じ種でも、かなり花期にばらつきがあります。

花は乳白色、5弁、
おしべ多数、めしべ1です。

咲き始めすぐのおしべの先は
オレンジ色があざやかです。

posted by mulberry at 12:02| 東京 ☁| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

フェイジョア花

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6/25  旧5/13 晴れ

少し前、
フェイジョア(フトモモ科・外来種)の花が咲いていました。

今年は
花を1輪しか見なかったです。

生えている個体も、
1か所の1本しか知りません。

花はピンク色、5弁(4弁もまざる)で、
おしべ多数、めしべ1です。


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2019年06月24日

保護増殖株、ヘラナレン花

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6/24  旧5/22  晴れ

保護増殖株のヘラナレン(キク科・固有種)、
花が咲いています。

父島では見られませんが、
母島に行けば、自生しているところがあります。

花期は普通11月頃のようですが、
保護増殖株はそれ以外の時期も、花をつけています。

花は白、
1つの頭花に5つの舌状花です。

キク科ですので、
5弁花ではありません。

舌状の部分と対になって
1つのおしべ・めしべがのびています

先端にめしべ、
軸のところにおしべがついています。
posted by mulberry at 17:54| 東京 ☔| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2019年06月21日

ヤコウボク花

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6/21  旧5/19  梅雨空

ヤコウボク(ナス科・外来種)の花の香が
夜間、よく漂うようになりました。

香りは強いですが、
花は数は多いのですが、見た目は地味です。

花冠は筒上部が長く、先は星型5裂、
おしべ5、めしべ1です。

道端で生えていえる株は、
野生化して広がったものかしら?

夜香木(ヤコウボク)、夜香花(ヤコウカ)
と言われています。




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2019年06月20日

タコノキ雄花(雄株の花)

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6/20  旧5/18  曇り

タコノキ(タコノキ科・固有種)は雌雄異株。

雄株が
穂状花序をのばして花をつけだしています。

花序を包んでいる総苞は
トウモロコシの皮のような色合いです。

雄株の花(雄花)は
おしべだけが多数ついています。

セイヨウミツバチが集まってきます。


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2019年06月19日

ジャポチカバ花

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ジャポチカバ(フトモモ科・外来種)の花です。

幹から直接花が出ている乾生花です。

いずれ、
この部分が果実にもなります。

果実はぶどうのような感じで、
甘くおいしいです。

南アフリカでは
果実の食用目的でよく栽培されているそうです。

花は
フトモモ科らしいつくりです。

白花4弁、おしべが長く多数、めしべ1です。


特に和名はなさそうです。

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2019年06月18日

ウコギ科・タイワンモミジ花

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6/18  旧5/16  曇り


住宅の生け垣になっている
タイワンモミジ(ウコギ科・外来種)。


ポリスキアス・フルティコサ(ポリシャス・フルテイコサ)、
島名・ハゴロモ。


小さな花をつけています。

雌雄異株か雌雄同株か
よくわかりません。

この花は
めしべが退化して雄花のように見えますが・・・。

5弁花、おしべ5、めしべ1。

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2019年06月17日

ヤエヤマコクタン、雄株の花(雄花)

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6/17  旧5/15  曇り

父島清瀬地区の周辺の樹林では
ヤエヤマコクタン(リュウキュウコクタン・カキノキ科・外来種)が
多数生えています。

雌雄異株です。

5-6月ごろ
小さな花を多数つけます。

雌雄とも
花冠は乳白色、3裂(4裂もあり)です。


雄株の花(雄花)は
おしべ9くらいだけがついています。


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