2020年01月30日

ヤロード花

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1/30  旧1/6  曇り

ヤロード(キョウチクトウ科・固有種)も
早くも咲き始めています。

キョウチクトウ科の花とはいっても、
小ぶりで白花のあため、あまり目立ちません。

弱いですが、芳香はあります。

花は白、5裂。

短い筒部の中に
おしべ5、めしべ1(花柱2裂)。
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2020年01月29日

ムニンネズミモチ花

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ムニンネズミモチ(モクセイ科・固有種)の花も
ポツポツ咲き始めています。

花期としては3-4月度ごろで、
まだ少し早い時期です。

和名にモチとつくので
モチノキ科と思われがちです。

でもモクセイ科です。

葉がモチノキに似ているから
モチとつけられています。

1つの花は白い小花で4裂、
おしべ2、めしべ1です。

小花がまとまって咲くので、
遠目では大きめの白いかたまりに見えます。
posted by mulberry at 15:38| 東京 ☀| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

ヒメツバキ花盛り

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ヒメツバキ(ツバキ科・固有種)の花
一週間程前に記事にしたばかりです。

その後、一気に花盛りです。

まさに初夏の花期を迎えたかのようです。

こんなに咲き出すと、
本当の花期5-7月にどうなるのか心配ですね。

乳白色5弁花ですが、1つの弁だけこぶりでお椀型です。
おしべ多数、めしべ1です。

咲いてすぐの花は
おしべ全体に黄味(橙色)が強いのですぐ分かります。
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2020年01月27日

チトセラン(サンセベリア)花盛り

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サンセベリア(チトセラン・キジカクシ科・外来種)
花盛りです。

父島では
わりとよく海岸付近で野生化しています。

小港、宮之浜、洲崎、釣浜などなど。

とうわけで、
わりとどこに行っても見られる植物ですね。

花は細長い花被片6、
おしべ6、めしべ1です。

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兄島で花盛り、ムニンタイトゴメ

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1/27  旧1/3  曇り

兄島では
ムニンタイトゴメ(ベンケイソウ科・固有種)が花盛り。

剣山や中央部の岩上荒原のあたりに
多数はえています。

父島では
これほど多数はえている所はありません。

弟島にも分布があるようですが、
めったに行かないので、どこにあるのか分かりません。

父も兄も
岩場のガレ地に生えていることがほとんどです。


草丈5cmぐらいまでが普通です。
まれにもっと背の高いのも見られます。

花は黄色5弁、
おしべ10、めしべ5心皮です。


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2020年01月26日

ウグイス浜のシマカコソウ

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1/26  旧1/2  曇り

昨日、
兄島ウグイス浜のシマカコソウ自生地へ。

シマカコウソウはシソ科・固有種。


この場所も
わずかな株しかありません。

大きめの株には
花がいっぱいついていました。

花は白、
5裂(上唇2、下唇3)、おしべ4、めしべ1です。


分布としては
父島・兄島にはわずかだけあるようです。

母島列島にもありますが、
詳細は不明。




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2020年01月24日

冬なのにあちこちでヒメツバキの花

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1/24  旧12/30  晴れ


冬なのに、あちこちで、
ヒメツバキ(ツバキ科・固有種)花が見られています。

普通、花期は5-7月頃。
パラパラならば他の時期も咲いています。

しかし、
今の咲き方はパラパラレベルではありません。

昨年の花期、花が少なめでした。

また昨年の台風で、かなり葉を落とし、
その後、葉が芽吹きました。

このあたりのことが、
花芽を付け、開花する要因になったのでしょうね。

どちらの要因がより強いのかしら?

さて、今年の花期はどうなるかしら?

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2020年01月23日

デイコ花、色づきだして・・

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1/23  旧12/29  晴れ

デイコ(マメ科・広域分布種)の花が
色づきだしてきました。

デイコは
デイゴ、ビーデビーデとも言われます。

開花は
例年より、やや遅めに感じます。

花序の付け根のほうから
順次、赤くなってきます。

赤くなったところには
さっそく、メジロが来ていました。

これからしばらくすると、
もっと目立ってくるでしょう。
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2020年01月21日

直角オガサワラビロウ

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1/21  旧12/27  曇り

昨日、ジョービーチルートを歩きました。

高山に至るルート沿いに
直角オガサワラビロウ(ヤシ科・固有種)があります。

昔から見ていて、気になっていました。

今も健在です。

幹が横に倒れても、
根が張っていて、枯れなかったのでしょう。

そこから先は、
直角に曲がり、まっすぐ立っています。

昨年の台風でもやられなかったですね。
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2020年01月17日

オニタビラコ花

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1/17 旧12/23  晴れ

集落エリアの道端では
オニタビラコ(キク科・外来種)の花が咲いています。

頭花は黄色、
舌状花のみ多数です。

舌状花は20以上ありそうですね。

中央部に棒状にのびている部分に
おしべ・めしべがついています。

先端部がめしべ柱頭です。

頭花のサイズはごくこぶりで、
指のサイズくらいです。

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2020年01月11日

ガーベラの花

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1/11  旧12/17  曇り


墓地の一角、
直植えのガーベラ(キク科・外来種)が咲いていました。

ガーベラは様々な品種があるようで、
品種名までは分かりません。

頭花は
外側に舌状花多数、内側に筒状花多数です。


人家や墓地は
まだいろいろな園芸種がありそうです。

たまに調べないといけませんね。
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2020年01月10日

オオコウモリのペリット(モモタマナ果実)

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1/10  旧12/16  晴れ

モモタマナ(シクンシ科・広域分布種)の樹下、
果実とオオコウモリのペリットが落ちています。

オオコオウモリは果実の果肉をかじって、
はき出した部分がペリットです。

ペリットは
せんべいのように平べったい円形です。

きっと夜には
オガサワラオオコウモリは来ているのでしょう。

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2020年01月03日

ヤシの影がシルエットに

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1/3  旧12/9   曇り

浜辺で
ヤシの影がシルエットになっています。

南国らしい風景です。

扇浦です。

とはいっても、
このヤシは植栽で、外来種です。


小笠原の自生のヤシ科植物は
オガサワラビロウとノヤシだけです。

集落エリアのヤシは
ほとんど植栽の外来種です。


多いのは
ココヤシ、トックリヤシ、トックリヤシモドキなど。

ユスラヤシ、マニラヤシ、シンノウヤシ、アレカヤシなども。
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2019年12月29日

(ホソバ)キンゴジカ花

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12/29  旧12/4  晴れ

とある道端で
ホソバキンゴジカ(アオイ科・外来種)が花をつけています

小笠原には
ホソバキンゴジカ、キンゴジカなどあるようです。

図鑑で見た限りは
ホソバキンゴジカかと思います。

花は淡黄色、5弁。

おしべ多数、めしべも複数(5以上?)あります。

漢字では
細葉金後時花と書くようです。
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2019年12月26日

クサスギカズラ花

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果実



12/26  旧12/1  曇り

父島の一部で野生化している植物。

実は名前も知りませんでした。

花が咲いていたので、調べてみました。

クサスギカズラというんですね。
クサスギカズラ科(キジカクシ科)・外来種です。

細い葉がたくさんつき
地を這うようにのびています。

そこが草杉(クサスギ)なのでしょう。
つるだから葛(カズラ)ですね。

雌雄異株のようです。

花は花被片6、
おしべ6、めしべ1です。

この写真の花は
花粉もしっかりついているので雄花かと思います。

果実のついているのは雌株ですね。

今後、もっと調べてみます。
posted by mulberry at 10:11| 東京 ☀| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2019年12月22日

南島のアカテツ

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12/22  旧11/26  晴れ

父島の山地では
普通に見られるアカテツ(アカテツ科・広域分布種)。

小さな島の南島ではごくレアです。

以前に一度見ていました。
http://ogasawara-mulberry.seesaa.net/article/427522602.html

今年度の作業でも1本見つけました。

クサトベラの群生の中に混ざって生えていました。

この島へのアカテツの散布方式は
鳥散布でしょうね?

南島には
何本のアカテツがあるかしら?
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2019年12月20日

テリハニシキソウ

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12/20  旧11/25  晴れ


テリハニシキソウ(トウダイグサ科・固有種)です。

父島では
山の上の岩場でわずかに自生しています。

とても似た
シマニシキソウ(トウダイグサ科・外来種)も近くに生えています。

草丈や葉のサイズは
シマのほうがやや大きくなるようです。

でもそれではわかりにくいのです。

確実な見分けは
葉や茎の毛の有無です。

テリハは
葉も茎にも毛がありません。

ツルツルした感じです。

シマのほうは
葉は無毛のようなのもありますが、
茎は毛が生えています。


ただし、
テリハはごくわずかです。

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2019年12月19日

バラアサガオ(ウッドローズ)花

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12/19  旧11/23  晴れ

ウッドローズ(バラアサガオ・ヒルガオ科・外来種)の花が
咲いています。

あちこちに野生化している本種。

大きめの黄花で、
咲き出すととても目立ちます。

今年は、台風の影響か、
花がやや少ないように思います。

花は黄色、漏斗型合弁花冠。
おしべ5、めしべ1です。

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2019年12月18日

赤く染まるミルスベリヒユの葉

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12/18  旧11/22  晴れ

南島外周部に自生する
ミルスベリヒユ(ハマスベリヒユ・ハマミズナ科・広域分布種)。

これも台風の影響かもしれませんが、
葉が赤くなっています。

ふつうは緑色です。

近くで見ると、緑の葉もあり、
元気がないようには見えません。


今後、
徐々に、緑が増えていくのでしょうね。
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2019年12月16日

ツルワダン花

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南島では
ツルワダン(キク科・固有種)の花が咲いています。

南島で見ている限りは
あまり花期が明確ではありません。

つまり通年に近く、花が見られています。

頭花は
黄色の舌状花が15以上ありますね。

舌状花の数と同じだけ
中央部の棒状のものがのびています。

めしべとおしべが一体になったものです。

先端部で、
めしべの花柱が2分枝しています。

おしべは
棒状の中間部についています。

posted by mulberry at 16:47| 東京 ☀| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする