2020年11月24日
2020年06月13日
2020年04月26日
海軍第五砲台(夜明山)

北側1門

同

同

南側 観測所

上に抜ける通路 かなり急

南側 1

同

南側2

同

狙う方向 東側
海軍第五砲台は、
もとは旭山近くにありました。
露天で防空砲台として
十年式十二糎高角砲4門などが設置されました。
戦争末期に夜明山に移設。
洞窟の中に、平射砲台として3門残っています。
残りの1門はどうなったかは不明です。
3門は
南北2つの洞窟陣地に設置されています。
北側に1門、南側に2門です。
北側1と南側1は比較的原型に近く残っています。
南側1は本体と砲身がばらけています。
南側の洞窟陣地には
観測所と思われる場所もあります。
見学は
基本的に北側だけはツアーでも訪れます。
南側は足場の悪いところにあり、
ツアーではほとんど行きません。
2020年04月23日
陸軍吹割山平射砲台
2020年04月22日
海軍天狗鼻平射砲台
振分山崖下の海面砲台
2020年04月18日
奥村、「大東亜戦争海軍戦没将兵之碑」
2020年04月08日
父島海軍航空隊送信所

内部全景

同

装置台座 1

装置台座 2

天井部

部屋のある部分

1階部分

外側

貯水槽

外灯?
父島夜明山北部に残る
父島海軍航空隊送信所跡。
大きな建物がしっかり残っています。
大きな柱が3本で支えられています。
入口や窓の扉は全部はずされていて、
一部だけ建物内に残っています。
広いスペースには
大きな装置(発電機?)の台座2つあります。
天井部には
チェーンブロック支えるH鋼があります。
部屋は
1階に3部屋、2階に1部屋と広い踊り場があります。
壁には赤い字の落書きがあります。
日付は返還からすぐのころのもので、
現存する島民の名が書かれています。
日本名K.Kさんです。
この建物の近くには貯水槽があり、
斜面上部にアンテナの台座部分もあります。
ここは
海軍通信隊送信所とはまた別です。
アンテナ台座
https://ogasawara-mulberry.seesaa.net/article/474451745.html
2020年04月07日
父島海軍航空隊送信所アンテナ土台
2020年04月04日
与那国島 「平和之塔」
2020年3月、波照間島戦跡(碑)
2020年3月、石垣島戦跡
2020年03月30日
2020年03月28日
2020年03月26日
2020年03月06日
陸軍巽崎観測所
2020年03月05日
トヨタの社章はカタカナ・トヨタ
トヨタの社章が
軍用車のエンジンに刻印されています。
http://www.toyota.co.jp/jpn/company/history/75years/data/automotive_business/products_technology/vehicle_lineage_chart/trademarks_and_emblems/
このマークは、1936年に公募で制定され、
現在も社章として使われています。
このころから社名も
トヨダからトヨタと濁らなくなったのですね。
創業者やその子孫の現在の社長さんは
豊田(とよだ)さん。
1989年以降は
車には新トヨタマークが使われています。
なので、
この社章はあまり見る機会はありません。
たまにニュースなどで
カタカナのトヨタの旗が出てくる時があります。
それがこの社章です。