・・花神と功名が辻
花神と功名が辻。
司馬遼太郎の歴史小説。
現在、2つを並行して読んでいる。
文庫本では、
花神3巻と功名が辻4巻といずれも長め。
花神は幕末で、
村田蔵六(大村益次郎)が主人公。
功名が辻は戦国から江戸のはじめで、
山内一豊とその妻。
時代背景と主人公の性格の違いがあって、
並行して読む面白さがある。
司馬氏の文章は
主人公の特徴をうまく引き出す。
だから、彼の作品で、
主人公の性格が固定化されるんだろうと思う。
https://ogasawara-mulberry.net/news/23126/
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