1/20 旧12/26 晴れ
洲崎にある象鼻﨑は
過去と現在では大きく形を変えています。
絵図は
幕末、文久の探検隊(1862年)のころ。
今は削られて、
平らな磯になっています。
自然崩落とは思えません。
昭和10年代、
洲崎に飛行場がつくられました。
その時に削られたものでしょうか?
【関連する記事】
- 岐阜県・郡上八幡城からの展望
- 奥村、藤森図高墓
- 名前の由来がわからない天之浦
- スポットライトのように日が当たる初寝浦
- 雨水対策、咸臨丸墓地の転石設置
- 弟島・学校跡とポスト
- 猫岩、瓢箪島、眼鏡島
- 平らな飯盛山(めしもりやま)・・今昔
- 西島・瓢箪島・人丸島
- 景色が見えないなあ・・(福田氏の独り言)
- ガジュマル林に残る井戸
- まとまった雨で川になる咸臨丸墓地
- 大久保利通、撰文・篆額の碑(開拓小笠原島之碑)
- 知る人ぞ知る、藤森圖高(藤森図高)之碑
- 時雨ダムと時雨滝
- 「小笠原凧」作り方教室(4回目)
- 「小笠原凧」作り方教室(3回目)
- 「小笠原凧」作り方教室(2回目)
- 「小笠原凧」作り方教室参加
- 静岡県掛川城・掛川城御殿