2020年01月10日
有効活用の大村第二砲台砲側弾薬庫
大村第二砲台あとには
砲側弾薬庫4つが残っています。
うち3つは放置状態で、
1つだけ道沿いにあり、見学が可能。
かなりしっかりしていて、
危険性もほぼありません。
3つのつくりは
いずれも外扉と内扉の二重構造です。
内扉の内部のサイズはほぼ同じと思います。
内部は白く塗られています。
そして残る1つは
気象庁津波地震早期検知網観測局となっています。
さすがに
中は見たことがありません。
たぶん
内部のつくりは同じかと思います。
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