12/8 旧11/12 曇り
オカヤドカリは十脚目。
つまり脚は10本。
でも、殻の外に見えるのは、
はさみ脚も含め6本。
見えているのは3対。
残りの2対・4本は短く、
殻の中です。
殻から体が外れないように、
保持に使われているようです。
その2対、
身をグーっとのばすと見えるときがあります。
【関連する記事】
- ツノメガニに捕まる子ガメ(動画)
- ガジュマル樹上でアカガシラカラスバト2羽(動画)
- じっとしたまま動かないオガサワラトカゲ
- 樹上から飛び立つオガサワラタマムシ
- 野生化してるノヤギの幼い個体
- クワノハエノキ樹上のオガサワラタマムシ
- イソヒヨドリ雄のさえずり
- クロツグ果実に群がるオカヤドカリ
- 樹上のサギ類(アマサギ?)
- 子どもザトウクジラの連続テールスラップ
- 夕暮れのオガサワラオオコウモリ(2)
- 夕暮れのオオコウモリ
- 朝の夜明道路を歩くノヤギの群れ
- ランタナ果実を食べるアカガシラカラスバト
- 道沿いのアカガシラカラスバト
- キバンジロウに集うオガサワラオオコウモリ
- 固有種かつ天然記念物のオガサワラアメンボ
- 山の歩道でアカガシラカラスバト
- 公園でアカガシラカラスバト複数羽
- 子ガメ放流会、放流前の観察(動画)