2019年02月26日

「漂巽紀畧 全現代語訳」

漂巽紀畧 全現代語訳 (講談社学術文庫)
漂巽紀畧 全現代語訳 (講談社学術文庫)


「漂巽紀畧 全現代語訳」
2018年12月発行。
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000318827

タイトルの読みは
「ひょうそん きりゃく」

意味は
「巽の方角に漂流した記録のあらまし」のようです。

簡単にいうと、
ジョン万次郎の漂流記録です。

ジョン万次郎が高知に帰国したときに、
河田小龍が聞き取りまとめたものです。

河田は画家であったので、
イラストも豊富に含まれています。

当時、
本書で、万次郎の足跡が知られていったのでしょう。

万次郎の足跡については
すでによく知られていいます。

そのため
本文では特筆すべきこともさほどありません。


本文中、
1847年4月にフランクリン号で小笠原に来たことが
記載されています。

別な項で、
漂流中に「アカバ(アカハタ)」を食べたことが書かれています。


posted by mulberry at 11:33| 東京 ☁| Comment(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする
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