2018年12月19日

時雨ダムと時雨滝

DSCN8778.JPG



12/19  旧11/13  晴れ

躑躅山北部の稜線から見下ろした風景です。

左のダムが時雨ダム。
返還後できたものです。

そこから右下に続く谷の最後当たりが
時雨滝(時雨の滝)。

時雨の滝とは
幕末の探検隊がつけた名称です。

冬場の探検だったので、
水量が少なかったようです。

この滝の手前あたりの谷は
野伏間谷。

オオコウモリがいたようです。

昼間に見ているはずなので、
ねぐらになっていたのでしょうね。
posted by mulberry at 08:44| 東京 ☀| Comment(0) | 歴史 | 更新情報をチェックする
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