12/19 旧11/13 晴れ
躑躅山北部の稜線から見下ろした風景です。
左のダムが時雨ダム。
返還後できたものです。
そこから右下に続く谷の最後当たりが
時雨滝(時雨の滝)。
時雨の滝とは
幕末の探検隊がつけた名称です。
冬場の探検だったので、
水量が少なかったようです。
この滝の手前あたりの谷は
野伏間谷。
オオコウモリがいたようです。
昼間に見ているはずなので、
ねぐらになっていたのでしょうね。
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