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マルベリーの日記&小笠原情報箱
「マルベリー」代表・吉井信秋が日記と小笠原での情報を紹介します。
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オガサワラグミの花の香
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小4、都道沿い自生植物植栽事前学習(2017年)
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2017年12月06日
テリハハマボウの花
12/6 旧10/19 曇り
テリハハマボウ(アオイ科・固有種)、
父島の山地では普通に見られる種の1つです。
花は通年で咲いていますが、
夏期の方がより多く咲きます。
咲き始めは黄花で、
時間とともに、赤変していきます。
花弁は5弁、
中央部のめしべ花柱のまわりに黄色のおしべがつき、
先端の柱頭は5裂。
近縁種・オオハマボウの花も
ほぼ同じですね。
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posted by mulberry at 08:42|
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プロフィール
名前:吉井信秋
年齢:還暦過ぎたおじさん
誕生日:ハロウィーン
性別:♂
職業:ガイド
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