2017年01月30日

「辺境のフォークロア」(金子遊)

辺境のフォークロア [ 金子遊 ] - 楽天ブックス
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2015年初版発行、「辺境のフォークロア」
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309226194/

4章立てで、
琉球・奄美、樺太・蝦夷・東北等、小笠原、マリアナ・南洋等。

3章が小笠原なので、買いました。

小笠原考は
ジャック・ロンドンと瀬川清子、北原白秋の2部構成。

ジャック・ロンドンは1893年、小笠原に来島。
瀬川清子は1931年来島。
北原白秋は1914年来島。

考察は
いずれも在来島民(帰化人系・欧米系島民)に関してです。

小笠原は1830年から居住が始まりました。

日本人の定住以前は
白人、カナカ人(広く太平洋島民)などが住んでいました。

日本人の継続した定住は1876年以降です。

3者が訪ねた時は
日本人、在来島民が共に暮らす島でした。

彼らの興味・取材の対象となったのは
やはり在来島民の方でした。
posted by mulberry at 09:25| Comment(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする
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