以前
兄島のネズミ駆除のため殺鼠剤空中散布が実施されました。
アカガシラカラスバトへの影響を緩和するため、
兄島にいた個体(8羽)をこの一時飼養施設に移していました。
2カ月ほどたち、近いうち放鳥するそうです。
ハトがデリケートな状態にあるため、
一般公開はしていません。
放鳥を前に、
地域連絡会議関係者に公開・説明してくれました。
一時飼育することで
飼育技術の蓄積もできたようです。
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