男の系譜改版 [ 池波正太郎 ] - 楽天ブックス
戦国時代から幕末維新までの16人を取り上げ
彼らの生き様を語り下した作品。
取り上げている人物は
名を聞けばほぼよく知られた人物。
織田信長から始まり、渡辺勘兵衛、豊臣秀吉、真田幸村、加藤清正、
荒木又右衛門、幡随院長兵衛、徳川綱吉、浅野内匠頭、大石内蔵助、
徳川吉宗、井伊直弼、徳川家茂、松平容保、そして西郷隆盛で終わります。
僕があまりよく知らなかったのは
渡辺勘兵衛、荒木又右衛門、幡随院長兵衛の3人。
彼らの生き様の中で
かかわる女性が影響を与えていることもわかります。
浅野内匠頭や大石内蔵助のところで
忠臣蔵(赤穂事件)が出てきます。
本書の説明で
腑に落ちた感がありました。
浅野内匠頭が吉良上野介が切り込んだときは
綱吉が喧嘩両成敗にしませんでした。
赤穂事件では喧嘩両成敗に。
幕府も先の件の反省があったのです。
http://www.shinchosha.co.jp/book/115627/
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