2015年08月26日

「日本のいちばん長い夏」(半藤一利編)

日本のいちばん長い夏 [ 半藤一利 ] - 楽天ブックス
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さきに映画版を観ました。
http://ogasawara-mulberry.seesaa.net/article/423852364.html

内容はほぼ同じで、
座談会28人、プラス誌上参加で吉田茂、町村金五の2人が加わり30名です。

本書では
解説として「四十四年後の解説」が加わります。
松本健一・半藤一利との対談です。

終戦史の問題点では
原爆投下、ソ連仲介による和平、天皇のお言葉の3点の解説もある。

半藤氏が書いた「日本のいちばん長い日」でよく描かれているは
この座談会に出ていた中心人物及びその周辺です。官邸中枢・陸軍省です。
http://ogasawara-mulberry.seesaa.net/article/424717540.html

日本の中枢にはソ連に甘い見通しを持っていたグループがある。
ポツダム宣言の黙殺から拒絶に至る経緯。
昭和天皇の素晴らしい政治感覚。
ソ連もアメリカの戦争末期の行動は予定通りだった。
終戦時の鈴木貫太郎首相と阿南陸軍大臣とはかつて4年間天皇のそばにいた時期がある。

http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166605941
posted by mulberry at 11:11| Comment(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする
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