2015年08月21日

火花(又吉直樹)

火花 [ 又吉直樹 ] - 楽天ブックス
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第153回(2015年上期)芥川賞受賞作品。

作家はお笑い芸人、お笑いコンビ「ピース」の1人。

芥川賞とは純文学の新人あるいは無名な人に与えられるもので、
対象作は短篇あるいは中篇ということです。

さて「火花」です。この本も150ページ弱です。

花火の場面で始まり、最後も花火の場面がきます。

僕(徳永・漫才師)が漫才師・神谷と出会います。

僕は弟子入りを志願し、神永は僕に神永の自伝を書けといいます。

そうして、2人の付き合いが始まります。

漫才師同士の会話の中に
お互いの生き様が描かれています。

なにゆえタイトルは火花なのか。

僕と徳永のやり取りが火花なのか。

あえていいたいことを逆にいうというネタがあり、
花火を火花にしたのか?

作家はこの小説と同じジャンルの職業。
現実と創造がまじっているのでしょうか、気になります。

http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163902302
posted by mulberry at 11:10| Comment(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする
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