火花 [ 又吉直樹 ] - 楽天ブックス
第153回(2015年上期)芥川賞受賞作品。
作家はお笑い芸人、お笑いコンビ「ピース」の1人。
芥川賞とは純文学の新人あるいは無名な人に与えられるもので、
対象作は短篇あるいは中篇ということです。
さて「火花」です。この本も150ページ弱です。
花火の場面で始まり、最後も花火の場面がきます。
僕(徳永・漫才師)が漫才師・神谷と出会います。
僕は弟子入りを志願し、神永は僕に神永の自伝を書けといいます。
そうして、2人の付き合いが始まります。
漫才師同士の会話の中に
お互いの生き様が描かれています。
なにゆえタイトルは火花なのか。
僕と徳永のやり取りが火花なのか。
あえていいたいことを逆にいうというネタがあり、
花火を火花にしたのか?
作家はこの小説と同じジャンルの職業。
現実と創造がまじっているのでしょうか、気になります。
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163902302
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