1/7 旧11/17 曇り
南島では
ネズミの生息を低密度に抑えるため、ベイトステーションが設置されました。
過去に殺鼠剤で
ネズミの生息が確認されなかった期間もあります。
しかし、最近、再度確認されています。
再侵入か、ひそかに生息していたのかは、
断定されていません。
そこで今後も低密度状態の維持のために
この殺鼠剤を入れたベイトステーションがおかれました。
サイズは30㎝弱角ほどの容器です。
樹木の下で、目立たないようになっています。
しばらくモニタリングをしつつ、今後の対策を検討するそうです。
【関連する記事】
- ツノメガニに捕まる子ガメ(動画)
- ガジュマル樹上でアカガシラカラスバト2羽(動画)
- じっとしたまま動かないオガサワラトカゲ
- 樹上から飛び立つオガサワラタマムシ
- 野生化してるノヤギの幼い個体
- クワノハエノキ樹上のオガサワラタマムシ
- イソヒヨドリ雄のさえずり
- クロツグ果実に群がるオカヤドカリ
- 樹上のサギ類(アマサギ?)
- 子どもザトウクジラの連続テールスラップ
- 夕暮れのオガサワラオオコウモリ(2)
- 夕暮れのオオコウモリ
- 朝の夜明道路を歩くノヤギの群れ
- ランタナ果実を食べるアカガシラカラスバト
- 道沿いのアカガシラカラスバト
- キバンジロウに集うオガサワラオオコウモリ
- 固有種かつ天然記念物のオガサワラアメンボ
- 山の歩道でアカガシラカラスバト
- 公園でアカガシラカラスバト複数羽
- 子ガメ放流会、放流前の観察(動画)