2014年01月14日

「20世紀遺跡 帝国の記憶を歩く」(栗原敏雄)

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著者・栗原敏雄氏は
現役の毎日新聞社学芸部記者です。

2013年12月、小笠原高校に講演のため来島されました。
その時に戦跡をガイドさせてもらいました。


本書は、毎日新聞連載の「20世紀遺産 近現代史をめぐる」から、
22編を選び、加筆再構成したものです。

10編が2編分となっているので、本書では21編立てとなっています。
http://www.kadokawa.co.jp/product/321205000043/

4編では
小笠原村・硫黄島が取り上げられています。

著者は遺骨収集事業にとして参加した経験もあり、
そのことも盛り込まれています。

タイトルの一部に帝国の記憶とある通り
本は戦前の出来事が取り上げられています。

取り上げられているのは、
どうしても戦争・軍隊がらみが主です。

まったく戦争に絡まないのは
20編の南海ホークス-ミナミ・大阪球場くらいでしょう。
posted by mulberry at 16:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする
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