2013年11月16日

「国民の歴史」(西尾幹二)

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「国民の歴史」は
平成11年10月に初版が発行されています。
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167507039

著者はドイツ文学が専門です。

本書は34章に分かれていて、年代順にはなっていますが、
通史というよりは、テーマ別論集という形式です。

日本に関する記述よりも
中国、アメリカ、ヨーロッパに関する記述の方が多いくらいです。

そういう意味では
世界史と関連付けて日本を見ることができます。

世界を見ながらの視野の広い見方がされています。

日本は島国とはいえ
古くから外国の影響を受けています。

やはり世界史と関連づけて日本を見た方が
より真実に近づけるように思います。

古代から江戸時代くらいまでなら中国でしょうし、
江戸時代以降は欧米。

明治以降はアジア、欧米です。

世界の動きから日本を見ると、
腑に落ちることもありますね。


posted by mulberry at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする
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