8/26 旧7/20 晴れ
小笠原海洋センターは
アオウミガメなどのの保護研究施設です。
センター内には
大村海岸から移されたカメの卵の孵化場があります。
そこで順次、子ガメが誕生しています。
なので、最近は
今シーズン生まれの可愛い子ガメが水槽で見られます。
大きさは前日の記事にある通り、
フィギュアと同じくらい。
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/archives/11288687.html
可愛い子ガメを見るなら今がチャンス。
彼らも少しずつ大きくなっていきます。
そして
そのうち海に放流されていきます。
島かるたでは
小笠原海洋センターも句になっています。
「ぬっと顔出す カメの赤ちゃん 育てて海へ」
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