2013年06月25日

「歴史を考えるヒント」(網野善彦)

135661.jpg



「歴史を考えるヒント」(網野善彦)。
本書は講演の話をもとにまとめたものです。
http://www.shinchosha.co.jp/book/135661/

本書のタイトルにあるヒントとは
言葉の意味です。

もともとのことばの意味と
現代の使われ方が変わっているものがあります。

本書では
そういう言葉の歴史的背景がいくつか紹介されています。

手始めは「日本」。
日本という国名が使われだしたのは7世紀・689年だそうです。

地域名についても解説されています。

「百姓」はいまでは農民のことですが、
もともとは普通の人だったそうです。

さらに被差別民の呼称や商業用語についても
解説されています。

それなりに目からウロコかも。

posted by mulberry at 15:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする
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