2013年01月25日

「二百十日」(夏目漱石)

101016.jpg

1/25 旧12/14 晴れ

文庫本では
この「二百十日」と「野分」の2編で1冊となっています。
http://www.shinchosha.co.jp/book/101016/

「二百十日」は阿蘇が舞台で、
ほとんどが2人(圭さんと碌さん)の会話となっています。

阿蘇を旅行する2人の
世間を批判するような会話あり、旅行中のドタバタありで、
テンポよく、楽しめる小説です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E7%99%BE%E5%8D%81%E6%97%A5_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)

本書は「二百十日」というタイトルです。
二百十日は台風襲来の時期の厄日です。

2人が阿蘇山に上った日が
嵐になったところからきているのですね。


ところで僕の個人的な好みでいうと
こういう会話主体のテンポのいい小説が好きです。
だから「坊っちゃん」もいいですね。


posted by mulberry at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする
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