
この本は
ダーウィンが著した「ビーグル号航海記」をもとに、
編集されたものです。
その日本語訳です。
訳者は荒川秀俊氏。
内容は
動物・人類・地理・自然に章立てされています。
場所としては
南アメリカ大陸のものが多く取り上げられています。
「人類」の章では奴隷の話題もいくつか出ます。
1830年代には奴隷制度がまだ残っていました。
奴隷に関して、ダーウィンの記述は批判的ものと感じられます。
「自然」の章では「8.地震」の節があり、
内容は1835年のチリ地震のことで、津波のことも書かれています。
ダーウィンは大地震や津波も知っていたのですね。
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2919818
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