「生きてる生きてく」。
子供たちもこの歌をとても気に入っています。
さすが福山雅治。
女性だけでなく、子供たちの心もつかんでいます。
歌詞
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http://www.fukuyamamasaharu.com/
先日、
ミュージックステーションで歌っていました。
「100年後の遺伝子に役に立てるよう、勇気になれるよう、
100年前、1000年前の遺伝子に褒めてもらえるよう、
生きてる生きてく」
いい表現だなと思いました。
現代の僕たちはそんな生き方しているかしら。
自問自答。
今の地球の使い方を見ると、
100年前、1000年前の遺伝子からは
怒られるような生き方のような気がします。
そして、このままじゃあ、
100年後の遺伝子にも役立てないかもしれません。
ただこの歌詞では
失敗しながら生きてる僕たちを否定してはいません。
失敗しながらも生きてく大事さも
説いてるように思います。
現代人よ、失敗しながらも、
100年後の遺伝子に役立てるよう生きていこう。
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