3/16 旧2/24 曇り
そろそろワラビ(広域種・コバノイシカグマ科)の新芽が
見られるようになってきました。
今週初めに通った場所では
ポツリポツリという感じでした。
例年3-4月ごろのいい時期になると、
我が家でも1回はワラビとりに出かけていました。
父島で親しまれている代表的な山菜が
このワラビとキクラゲでしょうね。
ワラビは戦前に畑だったようなところで
生えているようですね。
(厳密には不在地主の私有地か?)
さて、今年もどこかにとりに行きたいけど、
そんな元気あるかしらね。
あと遺産となって、今まで見て見ぬ振りしていたような場所で
うるさく言われる可能性も無きにしも非ず。
(不在地主の私有地だから大丈夫?)
新芽を取っても、夏にはしっかりぼうぼうに茂りますけどね。
ワラビとりしても持続可能性は維持しています。
ワラビとり記事
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/pages/user/search/?keyword=%A5%EF%A5%E9%A5%D3%A4%C8%A4%EA
ワラビ記事
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