2011年06月16日

ウラジロコムラサキの花

ウラジロコムラサキ(クマツヅラ科・固有種・絶滅危惧ⅠA)が
花をつけています。

個体数が少なく、
父島・兄島の岩石地にわずかに生えている程度です。

父島のものはヤギの食害を防ぐ為、
柵やネットで囲われています。

本種は小笠原のムラサキシキブ属の種分化を示すもので、
他にはオオバシマムラサキ・シマムラサキがあり、
3種に分化しています。

樹形・樹高・葉の形態などはそれぞれかなり違いますが、
花はどれも同じような感じです。

花は生活史の生殖の時しか現れないから、
それほど変化を起こす要因がないのだろうと思いのですが、
どうでしょうか。
P6141690.JPG

posted by mulberry at 14:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 植物 | 更新情報をチェックする
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