2011年05月23日

小笠原事情:お母さんの出産のため転校ということ

この前の船で、2年旭の同級生が転校しました。
写真は見送りの会のときの様子です。

多分1学期の間くらいの予定です。
短い期間の転校はその子のお母さんの出産のためです。

小笠原では10年ほど前から出産ができません。

そのため内地に行かなくてはなりません。

しかも船は出産ぎりぎりでは乗れないので、
おおむね8ヶ月くらいで内地に行きます。

戻りも普通は1ヶ月検診受けてから。

なので3ヶ月は島を離れることになります。

そうすると、
小学生低学年くらいまでの子供は
お母さんと一緒に行くことが多いのです。
普通は夫婦どちらかの実家ですね。

こうやってお母さんの出産で子供が転校するのも
小笠原事情の1つです。

今回転校した・・・ちゃん、
2学期になって、お母さん、赤ちゃんともども元気に帰ってきてね。
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posted by mulberry at 09:39| Comment(0) | TrackBack(0) | できごと | 更新情報をチェックする
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