2010年11月23日

司馬遼太郎「酔って候」


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11/23 旧10/18 くもり

「酔って候」は、幕末のころ、
藩の実権を握っていた4人を描く短編集です。
暗に陽に活躍した人たちです。
http://www.bk1.jp/product/02370198
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784167105082

タイトル「酔って候」は土佐の山内容堂、
「きつね馬」は薩摩の島津久光、
「伊達の黒船」は宇和島の伊達宗城、
「肥前の妖怪」は肥前佐賀の鍋島閑叟を
それぞれ描いています。

「伊達の黒船」以外は
それぞれの主人公の人生に焦点をあてて
コンパクトにまとめています。

「伊達の黒船」はむしろ提灯屋嘉蔵が主人公です。
嘉蔵が苦心して蒸気船の機関を作る話しです。
もちろん命じるのは伊達宗城です。

司馬遼太郎記事
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/pages/user/search/?keyword=%BB%CA%C7%CF%CE%CB%C2%C0%CF%BA
posted by mulberry at 08:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする
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