2009年12月23日

論文:そこに社会があった-硫黄島の地上戦と<島民>たち

そこに社会があった-硫黄島の地上戦と<島民>たち
http://www.moba-ken.jp/wp-content/pdf/vol.15_ishiharashun.pdf

この論文は
モバイル社会研究所の機関誌(2009年3月25日発行)に掲載されたものです。
http://www.moba-ken.jp/theme/msr/msr_cover/msr_015

著者は明治学院大学准教授 石原俊氏です。

内容は
戦前に暮らしていた硫黄島の旧島民についてです。

章ごとには
1、硫黄島の映画では旧島民が忘れられていること
2、硫黄島の入植
3、島民の暮らしや地主制
4、強制疎開・現地徴用
5、強制疎開以降の離散 
などがまとめられています。

かつて硫黄島には1000人以上が暮らしていました。
戦時中に、強制疎開させられました。
返還以降いまだに再定住がかないません。
墓参で何とか訪問できるのみです。

posted by mulberry at 13:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする
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