2009年10月13日

新書:環境を知るとはどういうことか


ISBN978-4-569-77305-6.gif解剖学者・養老孟司氏と生物学者・岸由二氏との
対談です。
後半には、元国土交通省河川局長・竹村公太郎氏も
加わります。

サブタイトルにもあるように、
地域を川の流域で考えるという「流域思考」が
提唱されています。

最終章の、自然とは「解」である、
という表現にすごく共感しました。

つまり、見えている自然が解だということです。

さらに、
「日本人はその解を昔からずっと感じていました。
 子供が自然を見ながら育つということは
 その解を見ながら育つということです。
 そういう経験の力が自然に対しての複雑な問いへの
 答えを導き出せるのです。 
 泥だらけの子供たちが
 将来の世界をしょって立つのです。」
ということです。

ちょっと過激ですが、
子供からコンピュータゲームを排除しましょう。
(野球部の先輩と坂口君に怒られそうです。)

http://www.php.co.jp/bookstore/detail.php?isbn=978-4-569-77305-6
posted by mulberry at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする
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