大きく潮が引いています。
このため、
二見湾奥の枝サンゴ群生地は大きく露出しています。
この場所は、おがさわら丸の着岸する二見岸壁に、
かなりせまっています。
先代のおがさわら丸は着岸時に座礁したことが
あります。
いまのおがさわら丸はスラスターがあるので、
余裕を持って上手に着岸しています。
でも狭いから操船は難しいと思います。
さてこの枝サンゴ群生地ですが、
陸からだと、漁港の堤防を赤灯台に向かっていけば、
近くに降りられます。
いまがチャンス。
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しかもそこに降りて見学できる・・・
だ~ったら確かに・・・今がチャンスですね(笑)
潮の引きがそれほど大きくなくなるのです。
そうすると、露出しなくなります。