2009年01月19日

渡辺崋山「商人八訓」

渡辺崋山が商人のあり方について書いたのが
「商人八訓」です。

一 先ず朝は、召使いより早く起きよ

ニ 十両の客より百文の客を大切にせよ

三 買い手が気に入らず、返しに来たならば、
            売る時より丁寧にせよ

四 繁盛するに従って、益々倹約せよ

五 小遣いは一文より記せ

六 開店のときを忘れるな

七 同商売が近所にできたら
       懇意を厚くして互いに勤めよ

八 出店を開いたら、三ヵ年は食料を送れ

http://www.edoshigusa.org/about/genealogy2/20/
このHPによると、
「意味は、率先垂範、
 購入金額の多寡でお客様を区別するな、
 返品のときこそ大切に扱い次の来店を期せ、
 繁盛し始めたからといって謙虚さを忘れるな、
 小遣いの始末をしっかりやれ、
 初心忘れるべからず、
 同業者とはよきライバル関係に、
 従業員が独立したら3年は面倒を見よ。」
ということです。

さていかがでしょうか。

商売繁盛二十訓でも
同じようなことがいわれています。http://www.hokuriku.ne.jp/seiwa/nizyukun.htm



posted by mulberry at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック