2008年12月01日

雑誌:ランナーズ(2009年1月号)で千尋の詩

ランナーズ 2016年 04月号 [雑誌] - 楽天ブックス
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ランナーズ2009年1月号、
トレイルファイター相馬剛さんの連載記事で、
千尋の詩が紹介されています。
http://runnet.jp/book/runners/

・・・・・・・・・・・・
「ハート」
ハートが燃えている限り
人間は生きていけるのだ

ハートが燃えている間は
自分の好きなことができるのだ

ハートをつかんだ自分は
失敗しても次の自分に旅立っていけるのだ

ハートは大切 いのちの1つ
・・・・・・・・・・・・・・
http://ogasawara-mulberry.seesaa.net/article/386993738.html

相馬さんは、以前に島にいた公務員の方で、
たぶんそのときに、詩を載せたブログを見て、
千尋の詩が気に入ってくれたのだと思います。

父である僕は、ハートがあまり燃えていないなあ、
消えているわけでもないので、種火状態。
ちょっと反省。
posted by mulberry at 07:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自宅のパソコンから送ってます。千尋ちゃんの詩はすごいと思います。同じ年のうちの昂ではまったく足元にも及びません。やはり小笠原の自然からの感性でしょうか。ところで先日清水からヨットドルチェに乗っていた内海さんから頂いた小笠原の秋祭りのビデオで、子どもみこしの山車を引いていた横にリュックを背負っていたのはもしかして吉井さんではないかと思うのですが・・・春に小笠原に行くときにビデオもって行きます。
Posted by 有原 at 2008年12月01日 20:46
ちなみに、この連載記事を書いている方は
今、清水在住です。

保安庁のかたです。
Posted by ○ベリー at 2008年12月02日 07:51
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