2008年03月13日

本:海中散歩でひろったリボン


21_S2.jpg3/13 旧2/6 くもり

副題は「ボニン島と益田一」http://www.yuiport.co.jp/CL02/detail.php?no=21

小笠原と故・益田一氏がリボンで結ばれるのは、
著者・中山千夏氏がダイバーであるからこその
発想だと思います。

本題では前半が益田一のことが書かれています。
益田一氏は
日本のダイビングや水中写真の先駆者の1人です。

後半は小笠原のこと。出会いはダイビング旅行。
小笠原の歴史や文化のお話がまとめられています。

リボンが結びつくのは
益田一氏の曽祖父・益田鷹之助が、
咸臨丸で開拓に来て、1年半滞在したこと。

そのことは益田一氏も
晩年まで知らなかったとのことです。

そして、益田一氏自身も、返還のころ、
東海大学の船での学術調査で来島しています。

気軽に読める本です。
ざっと歴史の復習にもなりますよ。

posted by mulberry at 09:11| Comment(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする
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