2008年02月06日

詩:ハート byちひろ

2/6 旧12/30 どんより曇り

小2・ちひろが学校で作った詩です。
原文はひらがなばかりで読みにくいので、
漢字を適宜入れてます。

・・・・・・・・・・・・
「ハート」
ハートが燃えている限り
人間は生きていけるのだ

ハートが燃えている間は
自分の好きなことができるのだ

ハートをつかんだ自分は
失敗しても次の自分に旅立っていけるのだ

ハートは大切 いのちの1つ
・・・・・・・・・・・・・・

皆さん、ハートが燃えていますか。
ハートを燃やして生きていきましょうね。

posted by mulberry at 08:27| Comment(3) | 家族 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちはすばらしい詩です。同じ年のうちの小僧には絶対出来ない詩です。2年生でこのような詩が書けるのかと思うと、両親の接し方がすばらしいと思います。この気持ちを大事にしてください。ところで先日の写真の方誰だか分かりました。?
Posted by 有原 徹 at 2008年02月06日 17:07
ちひろちゃんの詩に感動しちゃいました。
私もハートを燃やすことを忘れないよう
生きていきます。
Posted by がんちゃん at 2008年02月06日 21:52
本人には
あまり深い意味はないようです。

8歳でそんな深い意味があったら怖いですよね。
うちはそんな苦労させてませんから、
ないはずです。

有原さま、
あの翌日奥さんにはお話してあります。
清水にいるのは知っているようでした。
Posted by ○ベリー at 2008年02月07日 07:46
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