スマートフォン専用ページを表示
マルベリーの日記&小笠原情報箱
「マルベリー」代表・吉井信秋が日記と小笠原での情報を紹介します。
情報も豊富な過去の記事も参考に。
<<
久しぶりにアカガシラカラスバト
|
TOP
|
シケ模様の海
>>
2008年02月06日
詩:ハート byちひろ
2/6 旧12/30 どんより曇り
小2・ちひろが学校で作った詩です。
原文はひらがなばかりで読みにくいので、
漢字を適宜入れてます。
・・・・・・・・・・・・
「ハート」
ハートが燃えている限り
人間は生きていけるのだ
ハートが燃えている間は
自分の好きなことができるのだ
ハートをつかんだ自分は
失敗しても次の自分に旅立っていけるのだ
ハートは大切 いのちの1つ
・・・・・・・・・・・・・・
皆さん、ハートが燃えていますか。
ハートを燃やして生きていきましょうね。
【関連する記事】
境浦のブランコ(モデルは長女)
娘からの母の日プレゼント
娘から父への言葉(タイムカプセルから)
1/3夕日
長女の成人式
おいしそうなアカイセエビ
娘へのクリスマスプレゼント
3/28母島南崎と小富士
3/27石門
3/26母島家族旅行
製氷海岸の防波堤
長男の中学卒業式
島でのコース料理(イタリアン)
やんすけ三兄弟・・・小笠原凧
家族4人で南島!!
5/30北九州市内
長女の大学入学式
4/1、長女の島からの旅立ち
長女の高校卒業式
犬のぬいぐるみは長女です
posted by mulberry at 08:27|
Comment(3)
|
家族
|
この記事へのコメント
こんにちはすばらしい詩です。同じ年のうちの小僧には絶対出来ない詩です。2年生でこのような詩が書けるのかと思うと、両親の接し方がすばらしいと思います。この気持ちを大事にしてください。ところで先日の写真の方誰だか分かりました。?
Posted by 有原 徹 at 2008年02月06日 17:07
ちひろちゃんの詩に感動しちゃいました。
私もハートを燃やすことを忘れないよう
生きていきます。
Posted by がんちゃん at 2008年02月06日 21:52
本人には
あまり深い意味はないようです。
8歳でそんな深い意味があったら怖いですよね。
うちはそんな苦労させてませんから、
ないはずです。
有原さま、
あの翌日奥さんにはお話してあります。
清水にいるのは知っているようでした。
Posted by ○ベリー at 2008年02月07日 07:46
コメントを書く
コチラをクリックしてください
プロフィール
名前:吉井信秋
年齢:還暦過ぎたおじさん
誕生日:ハロウィーン
性別:♂
職業:ガイド
ウェブサイトURL:
https://ogasawara-mulberry.net
メールアドレス:
info@ogasawara-mulberry.net
読者メッセージを送る
リンク集
ツアー予約
私もハートを燃やすことを忘れないよう
生きていきます。
あまり深い意味はないようです。
8歳でそんな深い意味があったら怖いですよね。
うちはそんな苦労させてませんから、
ないはずです。
有原さま、
あの翌日奥さんにはお話してあります。
清水にいるのは知っているようでした。