2007年11月03日

小笠原・父島で外来種巻き貝が大繁殖

読売新聞の記事によりますと、

父島で、外来種の巻き貝「ヌノメカワニナ」が
大繁殖していることが、
国立環境研究所などの調べでわかったそうです。

絶滅危惧種のオガサワラカワニナを駆逐する勢いで、
ヌノメカワニナは、雌雄同体のため
繁殖力は圧倒的に強いのだそうだ。

国立環境研究所研究員は
「このまま放置すると、オガサワラカワニナは全滅するかも知れない」と指摘しています。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20071102it06.htm

どこまでほんとうですか、sataniiさん。

新聞記事は刺激的で、
真意がよく分からないところがありあmす。

ちなみに、中央山東平あたりのカワニナは、
オガサワラカワニナでしょうか、
いつもツアーで見せています。
posted by mulberry at 08:16| Comment(3) | 野生生物 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
新聞記事は本当に刺激的で困ってしまいますね。
私も取材の時に説明不足だったと反省中です。

ちなみにヌノメカワニナが増えているのは、現在のところ護岸されたり、砂防ダムがあったり、人為的な影響をうけている河川だけで、自然度の高い地域では確認されていません。

中央山東平のは現物を見ていませんが、オガサワラカワニナだと思います。

それから雌雄同体というのは間違いで、雌が子供を産む単為生殖です。
Posted by satanii at 2007年11月04日 12:46
コメントありがとうございます。

今後、
島の山地中央部にまでヌノメが広がらないよう、
チェックが必要ですね。

今度お会いする機会があれば、
さらに教えてくださいね。

僕も、時々マスコミ対応がありますが、
本当に気を使います。
文章が切られて、編集されますから、
発言にお気をつけ下さい。
Posted by ○ベリー at 2007年11月04日 13:37
小笠原では聞けないAMラジオの朝のニュース番組での話題で申し訳ございませんが、TBSラジオの「森本毅郎スタンバイ!」の「現場にアタック」で昨年2回も同じような報道について取り上げられていました。また同じような話題に接するとは思いませんでした。

http://www.tbs.co.jp/radio/stand-by/attack/20060529.html
http://www.tbs.co.jp/radio/stand-by/attack/20060727.html

こちらはこの番組のホームページです。
http://www.tbs.co.jp/radio/stand-by/



Posted by 初田 at 2007年11月05日 21:19
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