2007年10月24日

国語の教科書「いるか」


PA231089.JPG10/24 旧9/14  霜降 はれ 定期船11:40 317人

長女(小2)の国語の教科書を何気なく見ていたら、
「いるか」という詩がありました。

詩の作者は谷川俊太郎さんです。

教科書は全国的共通でしょうけど、
「いるか」はこの島にはぴったりな題材です。

学校で学び、海で本物を見てれば、
素晴らしい教育になります。

小笠原の自然・文化・歴史を
全教科的にリンクしていただいて、
子供はそれをしっかり学んでほしいと思います。

異動で内地から来る先生には
荷は重いかも知れませんがよろしくお願いします。

本来は親や地域が
やらなければいけないことでもあります。
posted by mulberry at 09:07| Comment(0) | できごと | 更新情報をチェックする
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