長女(小2)の国語の教科書を何気なく見ていたら、
「いるか」という詩がありました。
詩の作者は谷川俊太郎さんです。
教科書は全国的共通でしょうけど、
「いるか」はこの島にはぴったりな題材です。
学校で学び、海で本物を見てれば、
素晴らしい教育になります。
小笠原の自然・文化・歴史を
全教科的にリンクしていただいて、
子供はそれをしっかり学んでほしいと思います。
異動で内地から来る先生には
荷は重いかも知れませんがよろしくお願いします。
本来は親や地域が
やらなければいけないことでもあります。
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