この記事へのコメント
 あこがれ 名前も素敵ですね! 以前 はからめ の芽が なかなか出てこなくて アドバイス頂き 色々工夫してみました。 その後パソコンの調子が悪く 遅くなってしまいましたが、無事に芽が出て 思い出と共に育っています!! 凄い生命力ですね  ありがとうございました!


Posted by まる at 2007年03月13日 19:11
うちの妻と子供は
船内見学に行ってきたようです。

ハカラメ、
今、島では花をつけています。
でも、今年は少ないですが。
Posted by よしい at 2007年03月14日 07:43
去年、清水港に入港しているときに乗ってきました。

面白そうなサイズの帆船ですね。
揺れ方もなかなか。

日本丸も海王丸も清水に立ち寄ってくれるので、
きているときは、にわかに帆船マニアになってしまいます。
Posted by わが at 2007年03月14日 08:31
僕はあの揺れを見ているだけで
酔ってきそうです。

これでも、わがさんご存知のように、
さんざん海に出ていたんですけどね。

あの頃も、それほど強くはなかったです。
だからケータはちょっと苦手でした。

Posted by よしい at 2007年03月14日 18:37
初めまして。 というかもしかしたらお目にかかっているかもしれませんね。 この2007年3月13日私はこの船に乗っていましたから。 大阪からの航海は低気圧に遭遇「ちょっと揺れる」ぐらいじゃぁすまない揺れ具合で、プロの乗組員ですらげろバッグを片手に仕事をして居られたくらいでした。
小笠原は始めての土地で下が、暖かい太陽の光が広がり人々もゆったりおっとりと穏やかな表情をして居られる事が印象的でした。 特に入港の際岸壁に来ていた人々が一斉に「おかえりなさーい」と叫んで下さったのは胸にジーンと来るものがありました。
私だけではなくて目を拭って居られる方も居て感動的でした。
上陸中は二見浜から釣ヶ浜への山道を歩きながら大昔の島暮らしの事を想像していました。
琉球松の葉にに鳴る風の音が印象的でした。
二本のどこよりも印象に残る2日半の小笠原滞在でした。
Posted by さんさん at 2007年04月29日 08:44
さぞかし大変な航海だったのでしょうね。
お疲れ様でした。

うちの妻と子供は
船を見学させてもらったようです。

小笠原滞在が印象に残られたようで、
何もしてませんが、こちらもうれしく思います。
Posted by よしい at 2007年04月29日 09:06
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