大阪市の帆船「あこがれ」が
岸壁に停泊している。
セイル・トレーニング・シップで、
1日コースから13泊14日の外洋コースまである。
小笠原へは、13泊14日コースとなる。
停泊中もそこそこ揺れていて、
僕なんか、すぐ酔ってしまいそうだ。
うちの子供たちを、こういう船に乗せて、
鍛えさせたい気はする。
http://www.akogare.or.jp/top.html
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船内見学に行ってきたようです。
ハカラメ、
今、島では花をつけています。
でも、今年は少ないですが。
面白そうなサイズの帆船ですね。
揺れ方もなかなか。
日本丸も海王丸も清水に立ち寄ってくれるので、
きているときは、にわかに帆船マニアになってしまいます。
酔ってきそうです。
これでも、わがさんご存知のように、
さんざん海に出ていたんですけどね。
あの頃も、それほど強くはなかったです。
だからケータはちょっと苦手でした。
小笠原は始めての土地で下が、暖かい太陽の光が広がり人々もゆったりおっとりと穏やかな表情をして居られる事が印象的でした。 特に入港の際岸壁に来ていた人々が一斉に「おかえりなさーい」と叫んで下さったのは胸にジーンと来るものがありました。
私だけではなくて目を拭って居られる方も居て感動的でした。
上陸中は二見浜から釣ヶ浜への山道を歩きながら大昔の島暮らしの事を想像していました。
琉球松の葉にに鳴る風の音が印象的でした。
二本のどこよりも印象に残る2日半の小笠原滞在でした。
お疲れ様でした。
うちの妻と子供は
船を見学させてもらったようです。
小笠原滞在が印象に残られたようで、
何もしてませんが、こちらもうれしく思います。